2020年06月14日
東京電力と中部電力が2019年10月1日にe-Mobility Powerを設立 次世代モビリティ社会を支える
先日、電気自動車に関する記事を書きましたが、
本日は、その中でも今後記事にしていきたいとしていた
「充電インフラ」について、ご紹介したいと思います。
↓電気自動車に関する記事はこちら
https://fanblogs.jp/runrun33/archive/6/0
2019年10月1日に東京電力ホールディングスと中部電力が
次世代モビリティ社会を支える新会社「e-Mobility Power」を
設立しました。エックスドメイン
同社は、今後、「いつでも、どこでも、誰もが、リーズナブルに充電できるサービス」の実現を目指すとしています。
今までは、電気自動車用の充電器設置や充電ネットワークの拡充ならびにサービスの提供は、合同会社日本充電サービス(以下「NCS」)が取り組まれていました。
同社は、NCSが、現在運営している充電ネットワーク事業の承継を目指すとしています。
今までも、充電インフラは構築されてきたのですが、
より便利な充電インフラの構築が進み、本格的なEV普及が予想されます。→グーペ
同社のHPによると、
2019年時点におけるEV・PHVの普及台数は約25万台。
それに対し、充電インフラは、急速充電器が約7,000口、普通充電器が約18,000口あり、十分な規模です。
一方で、未設置地域や充電渋滞の問題が顕在化しつつあるので、
「空白地域」と「渋滞発生地点」の解消に取り組んでいくとされています。
それにしても、日本の電力インフラは10エリアに分かれて、
東京電力、関西電力、中部電力を始めとする大手電力会社10社
にて構築されていますが
この充電インフラについては、東京電力と中部電力の2社で
全国のインフラを構築するというのですごいですね。
次世代モビリティ社会の到来が楽しみです!
これこらも充電インフラの動向をご紹介していきますね(^ ^)
お名前.com
↓電力会社に関する記事はこちら
fanblogs.jp/runrun33/archive/4/0
↓業務スーパーの記事はこちら
https://fanblogs.jp/runrun33/archive/2/0
↓節約だけでなく、お金を増やすことに興味がある方はこちら
本日は、その中でも今後記事にしていきたいとしていた
「充電インフラ」について、ご紹介したいと思います。
↓電気自動車に関する記事はこちら
https://fanblogs.jp/runrun33/archive/6/0
2019年10月1日に東京電力ホールディングスと中部電力が
次世代モビリティ社会を支える新会社「e-Mobility Power」を
設立しました。エックスドメイン
同社は、今後、「いつでも、どこでも、誰もが、リーズナブルに充電できるサービス」の実現を目指すとしています。
今までは、電気自動車用の充電器設置や充電ネットワークの拡充ならびにサービスの提供は、合同会社日本充電サービス(以下「NCS」)が取り組まれていました。
同社は、NCSが、現在運営している充電ネットワーク事業の承継を目指すとしています。
今までも、充電インフラは構築されてきたのですが、
より便利な充電インフラの構築が進み、本格的なEV普及が予想されます。→グーペ
同社のHPによると、
2019年時点におけるEV・PHVの普及台数は約25万台。
それに対し、充電インフラは、急速充電器が約7,000口、普通充電器が約18,000口あり、十分な規模です。
一方で、未設置地域や充電渋滞の問題が顕在化しつつあるので、
「空白地域」と「渋滞発生地点」の解消に取り組んでいくとされています。
それにしても、日本の電力インフラは10エリアに分かれて、
東京電力、関西電力、中部電力を始めとする大手電力会社10社
にて構築されていますが
この充電インフラについては、東京電力と中部電力の2社で
全国のインフラを構築するというのですごいですね。
次世代モビリティ社会の到来が楽しみです!
これこらも充電インフラの動向をご紹介していきますね(^ ^)
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