2017年09月13日
トントン(2017.09.13)
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今日の相場の特徴
日経平均 +89.20 19,865円
売買代金 2兆2,049億円
騰落レシオ 104.5%
イベント なし
ダウ平均 +61.49 22,118ドル
ドル円 110,09 ユーロ円 131.88円(15:00現在)
今日の取引
現物
サンコーテクノ(3435) 100株買い 1,000円
200株買い 1,000円
ティーライフ(3172) 100株買い 1,374円
信用
ユニカフェ(2597) 100株信用買い 1,022円
サンコーテクノ(3435) 100株信用買い 1,015円
100株信用買い 1,022円
ティーライフ(3172) 100株買い戻し 1,385円 → 1,373円 +1,200円
手数料等込みでトントンくらいです。
トレードの根拠
・3435 後場寄りに28,000株の1,000円売り気配があり、非常に怪しかったので逆に1枚試し買い。その後少し下げた後、2枚1,000円に到達したら2枚買いの逆指値を置いたところ14時過ぎに約定。案の定1,000円の22,000株の売り板は食われて、抵抗線に。その後割り込みアルゴが入りだしたので、指値待ちだと買えない状態に。1枚信用で追加買いして、引けで1枚さらに追加。短期的なダマシかもしれませんが、試し。
・2597 抵抗線上抜けのところに逆指値を何個か置いてました。何個か置いたのは、ダマシが多いからです。このラインを抜けた状態が続くとブレイクアウトの可能性が高いという私なりの基準があります。
・3172 後場引け前に転換っぽい動きをしたので、空売りは買戻して現物を1枚買い下がり。引けで試しに1枚だけ信用買い。たぶん、一旦上げたとしても長くは続かないとは思いますが少ロットで様子見ます。
注視中のチャート
サンコーテクノ(3435)
今日いきなり出来高3万株超え。ま、ダマシかもしれませんのでダメなら撤退します。
ポジション
まとめ
・機関投資家が動き出したような気がしてます。という想像w
今日のひとこと
「おれが手痛い目に遭うのは常に、おれの方針―つまり過去の例からすると自分の判断が正しいと自信を持ってゲームに臨める時にしか相場に入らないという方針―を守ることができない時だった。ものごとには潮時というものがあるということがまだおれにはわかっていなかったのだ。
)」
(「欲望と幻想の市場」(東洋経済新報社))
拍手ありがとうございます(^^
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今日の相場の特徴
日経平均 +89.20 19,865円
売買代金 2兆2,049億円
騰落レシオ 104.5%
イベント なし
ダウ平均 +61.49 22,118ドル
ドル円 110,09 ユーロ円 131.88円(15:00現在)
今日の取引
現物
サンコーテクノ(3435) 100株買い 1,000円
200株買い 1,000円
ティーライフ(3172) 100株買い 1,374円
信用
ユニカフェ(2597) 100株信用買い 1,022円
サンコーテクノ(3435) 100株信用買い 1,015円
100株信用買い 1,022円
ティーライフ(3172) 100株買い戻し 1,385円 → 1,373円 +1,200円
手数料等込みでトントンくらいです。
トレードの根拠
・3435 後場寄りに28,000株の1,000円売り気配があり、非常に怪しかったので逆に1枚試し買い。その後少し下げた後、2枚1,000円に到達したら2枚買いの逆指値を置いたところ14時過ぎに約定。案の定1,000円の22,000株の売り板は食われて、抵抗線に。その後割り込みアルゴが入りだしたので、指値待ちだと買えない状態に。1枚信用で追加買いして、引けで1枚さらに追加。短期的なダマシかもしれませんが、試し。
・2597 抵抗線上抜けのところに逆指値を何個か置いてました。何個か置いたのは、ダマシが多いからです。このラインを抜けた状態が続くとブレイクアウトの可能性が高いという私なりの基準があります。
・3172 後場引け前に転換っぽい動きをしたので、空売りは買戻して現物を1枚買い下がり。引けで試しに1枚だけ信用買い。たぶん、一旦上げたとしても長くは続かないとは思いますが少ロットで様子見ます。
注視中のチャート
サンコーテクノ(3435)
今日いきなり出来高3万株超え。ま、ダマシかもしれませんのでダメなら撤退します。
ポジション
まとめ
・機関投資家が動き出したような気がしてます。という想像w
今日のひとこと
「おれが手痛い目に遭うのは常に、おれの方針―つまり過去の例からすると自分の判断が正しいと自信を持ってゲームに臨める時にしか相場に入らないという方針―を守ることができない時だった。ものごとには潮時というものがあるということがまだおれにはわかっていなかったのだ。
)」
(「欲望と幻想の市場」(東洋経済新報社))
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