2015年08月03日
彼にぞっこんだ
当然ですが、20代女性からの恋愛の相談を賢くあしらう事では、これを見ている方の「恋愛」に置き換えても、非常に必要な事だと断言します。
恋愛の相談に乗る事で好意を寄せられて、女友達とのお食事会に誘ってもらえる吉日が激増したり、恋愛の相談が動機となってその女子を恋人にしたりする可能性も否定できません。
○○ちゃんに会えるとときめくな、癒やされるな、とか、やり取りし始めてから「彼にぞっこんだ」という思いが露見するのだ。恋愛という難解なものにはそのような工程がマストなのだ。
「世界で一番好き」というシチュエーションで恋愛をスタートさせたいのが10代20代の気質ですが、勢いに任せてHする事ではしないで、最初はその人に“きちんと向かい合う事”を大切にしましょう。
女性に話しかけている際に、枝毛を探している事ありませんでしたか?そんなときの相手が異性だったと言う事なら、感情を落ち着かせようとしている、つまり実は、好きだと思っている可能性だって十分考えられる。
女性というものは男性の様々な能力や技術が特別ではない事を好んでいる。すべての点において真ん中くらいの男性が一番モテる。人きわ飛びぬけている百点満点の男性はふつう相手にされない。
マンネリを防止する作戦!そのとっておきの手順は、パートナーと二人でする共同作業の中にある。二人の目的を持ち、目標を達成できた時に、二人で達したという抱き合いたくなるような感情が肝心。
触れるどんなものでも貴いものにしてしまう、これこそ恐ろしい愛の魔力です。いうなれば、ふしぎな光で濁った黒い雨雲であっても美しいものにしてしまう輝く星のような不思議な力みたいだ。
「予定がたてこんでて」がお決まりのセリフになっている女性はモテるはずがない。「デートに誘っても相手にしていられないと冷たく断られそう」と男性がしり込みをして誘うのをためらっている事が少なくないはずだ。
意中の異性の後ろから突然あなたがその人の名前を呼んでみて、もしもその人が右側から振り向いたら、あなたの事を異性として見ている(恋愛の対象として見ている)証拠なのだ。もしも相手が左から振り向くようなら、単にヒトとして見ている(脈なし)証拠なのだ。
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