2015年07月01日
出会いは、連れてくるものだという意見が一般的
眼に見えないものを重視する女性の心理学として女の人に注目されている「ビジョン女性の心理学」。“恋愛干物女子一新”を祈る多数の女の子にフィットする実戦的・治癒的な女性の心理学として高名です。
ランドセルを背負っていた頃からずうっと女性しか在籍していない学校だった奥さんからは、「恋愛の事をシュミレーションしすぎて、女子大に通学していた際は、バイト先の男の子を一も二もなく恋愛対象として見ていた…」という思い出話も得る事ができました。
幸福の赤い縄は、各々が威勢よく捜索しなければ、ものにする可能性はゼロでしょうね。出会いは、連れてくるものだという意見が一般的です。
ケータイを風呂にまで持って入る…浮気決定!?とか、彼氏がよそよそしいとか、恋愛は悩みの数だけ育まれるっていう思いも持っているけど、悩み抜いた挙句に日常生活が疎かになってきたら危ないです。
出会いの巡り合わせがあれば、確実にお付き合いできるなどという話は聞いた事がありませんよね。よく言えば、付き合いだせば、どのような空間も、二人の出会いの映画館へと生まれ変わります。
「愛している様だ」という言葉の後ろにはまちがいなく「愛してもらいたい」が入っている。愛、それは差し出しあうように見せても、本当は反対に奪い合うものなのである。
キスから得られる情報で、自分の相手の遺伝子の情報や生殖の能力を探り、相性のいい相手であるかどうかを選別するものだ。キスで選別されない、の意味は生物学的には合わない相性です。
親どうしも認めている結婚前提のお付き合いのような長い期間彼女とお付き合いしたいのなら、とてもやさしくて、とても賢くて、さらに忠実、信頼のおける思いやりももっているあたたかいパパのような人になる事を目指せ!そんな男性になれれば結婚できる事間違いなし。
拒否するような、これ以外でもでしゃばらない性質が、そういう人のとても魅力的をアップさせるという事実がはっきりします。逆に、いとも容易に相手の誘いにのるようでは、あなたの価値を低くしてしまう。
異性を愛する感情だけが二人の関係を固くつないでいる。支えあう関係だからどっちもパートナーに、決していい加減な事ができない。こんな緊張感が女を、同時に異性としての男を磨く事間違いなし。
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