アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2017年10月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリアーカイブ
日別アーカイブ

広告

posted by fanblog

2016年08月12日

激希少1971年★ロレックス エアキングデイト★Ref.5700/Cal.1525

激希少1971年★ロレックス エアキングデイト★Ref.5700/Cal.1525激希少1971年★ロレックス エアキングデイト★Ref.5700/Cal.1525





1957年リファレンス5500が誕生し、そのリファレンスは”エアキング”という名を軸に、”エクスプローラー”、”メトロポリタン”、”エベレスト”、のペットネームとして発売された。。それは1930年代のリファレンス3121のように世界大恐慌を救ったロレックンスのペットネームの多様により買い手の心理をくすぐった世界初のマーケティング戦略の集大成であったのかもしれない。そしてそれはマテリアル、ベゼルデザインの違いで、5501,5502,5504,5506を用意、その後1960年に
5500の基本キャリバーである1530にデイト装備した”1535キャリバー”を搭載した”5701”が誕生した。
『Air King Date/ エアキングデイト』
5500と同じようにエクスプローラーデイト”も同年発売されたが、基本ケースベースとしたは5500ではなく、1962年に発売されたパーペチュアルファミリーの1500をベースケースとして1965年頃以降はベースキャリバーも1520のデイトキャリバーである”1525”を搭載することとなる。
このエアキングデイトも14金無垢ベゼルとのコンビ”5701”との2種があり、5701には6251か62510ジュビリーブレス、5700は7835か783503連巻きオイスターが標準装備となる。今回ご紹介する一品はバックケースが1500仕様通り1971年製の”Ref.5700”。基本腕時計はデイト無しの方が、一般的に人気が高いが、このエアキングデイトだけは製造年数も短く、一般の方でもエアキングにデイトがあることを知らない方もいるほどで、現在では市場に対しては全く出回ること
も無く、希少性の高いモデルである。コンディションとしては、ケースを当社でポリッシュをしていないこともあり小キズは多数あるがかなり状態は良い、一番気になる純正のダイアルはダイアルのコーナー部分にやや腐食部分があるが気にならない程度で、ダイアルの全体的にはヤケも少なくかなり状態はいい。ブレスは7835に261のフラッシュフイットで、日常の使用はかなり伸びかあることにはお許しを願いたい。
★★★ R O L E X ★★★
OYSTER PERPETUAL "Air King-Date"- Cal.1535

現在価格:1,000円
入札数:0
終了日時:2016年08月18日22時37分
>>詳しい情報はこちら



この記事へのコメント
コメントを書く

お名前:

メールアドレス:


ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5328666
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
検索
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。