2014年01月25日
2012 PINARELLO DOGMA K サイズ51.5 極上美品
2012 ピナレロ ドグマK サイズ:515 カラー:Blue 629
USEDの出品です。
フラッグシップのドグマがカーボンに代わって記憶に新しいですが、
その間に輝かしい成績を残している素晴らしいフレームとの説明は、今さら必要の無い
周知の事実で、その技術と最高のマテリアルを使用しコンディションの悪い状態でも
速く、そして安心してライドするために新しく開発されたフレームが出品するドグマKです。
DOGMAフレームとの基本的な違いは、シートアングルがおよそ1度少なく、
ヘッドチューブアングル(=ステアリングアングル)は1.5度少なくしています。
その事で、荒れた路面でのアドバンテージの有るハンドリングを生み出しています。
横方向の剛性は特に舗装路でのコーナリングやスプリントに必要不可欠な要素であるため
DOGMAと変わりない剛性が保たれています。
使われているマテリアルは:Carbon 60HM1K Nanoalloy� Torayca�
で現在カーボンバイクで使用されるカーボンではトップグレードの繊維。
他社では高額な為敬遠される高級素材です。
ピナレロのアイコンとなるオンダフォークはフロントのみに採用され、ヘッドサイズは
流行のテーパードヘッド(1” 1/8〜 1” 1/4)。
シートステイはスリムでわずかに湾曲しており、従来のOndaモノステイは採用されていません。
タイヤクリアランスは大きく取られており、悪路用に太いタイヤを装着することができます。
フレームはフォークからトップチューブ、シートステイ、チェーンステイ、つまり
フレームトータルで左右非対称(アシンメトリー)の形状となっており、
加重が均等に掛かる形状として左右非対称フレームを採用しております。
サイズは 51.5SL 試用期間は約半年、所有台数が多いので使用頻度は少なく、距離にして300キロ未満の傷もないほぼ新車状態です。
使用感としてはハイアベレージで一定ペースのロングライドに最高ではないか?と感じました。
高級素材を使っているだけありパワーの伝達がものすごく良く感じられ、ジオメトリーから考察される
乗り味を良い意味で裏切るフレームです。
ピナレロの下位グレードからの乗り換えであれば純粋に60tトレカの良さを確認できることは明確です。
詳しいサイズ:http://www.riogrande.co.jp/pinarello_opera/pinarello2012/dogmak_geo.php
ピナレロのバイクに対する哲学を感じられるレーシングバイク、ドグマK 乗ってみませんか?
(2013年 12月 8日 20時 10分 追加)
BBはスレッド(ネジ式)でイタリアン規格の為、圧入式に見られる音なりのトラブルとは全くの無縁です。高額フレームですし、信頼性の高い従来からの規格が安心です。
(2013年 12月 16日 22時 41分 追加)
お待たせしました、複数の写真を載せました。https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-psmrjyypmbf56pdp5su2q3hzii-1001&uniqid=f1cdf56b-2126-4db7-bb67-7d345cd41539
USEDの出品です。
フラッグシップのドグマがカーボンに代わって記憶に新しいですが、
その間に輝かしい成績を残している素晴らしいフレームとの説明は、今さら必要の無い
周知の事実で、その技術と最高のマテリアルを使用しコンディションの悪い状態でも
速く、そして安心してライドするために新しく開発されたフレームが出品するドグマKです。
DOGMAフレームとの基本的な違いは、シートアングルがおよそ1度少なく、
ヘッドチューブアングル(=ステアリングアングル)は1.5度少なくしています。
その事で、荒れた路面でのアドバンテージの有るハンドリングを生み出しています。
横方向の剛性は特に舗装路でのコーナリングやスプリントに必要不可欠な要素であるため
DOGMAと変わりない剛性が保たれています。
使われているマテリアルは:Carbon 60HM1K Nanoalloy� Torayca�
で現在カーボンバイクで使用されるカーボンではトップグレードの繊維。
他社では高額な為敬遠される高級素材です。
ピナレロのアイコンとなるオンダフォークはフロントのみに採用され、ヘッドサイズは
流行のテーパードヘッド(1” 1/8〜 1” 1/4)。
シートステイはスリムでわずかに湾曲しており、従来のOndaモノステイは採用されていません。
タイヤクリアランスは大きく取られており、悪路用に太いタイヤを装着することができます。
フレームはフォークからトップチューブ、シートステイ、チェーンステイ、つまり
フレームトータルで左右非対称(アシンメトリー)の形状となっており、
加重が均等に掛かる形状として左右非対称フレームを採用しております。
サイズは 51.5SL 試用期間は約半年、所有台数が多いので使用頻度は少なく、距離にして300キロ未満の傷もないほぼ新車状態です。
使用感としてはハイアベレージで一定ペースのロングライドに最高ではないか?と感じました。
高級素材を使っているだけありパワーの伝達がものすごく良く感じられ、ジオメトリーから考察される
乗り味を良い意味で裏切るフレームです。
ピナレロの下位グレードからの乗り換えであれば純粋に60tトレカの良さを確認できることは明確です。
詳しいサイズ:http://www.riogrande.co.jp/pinarello_opera/pinarello2012/dogmak_geo.php
ピナレロのバイクに対する哲学を感じられるレーシングバイク、ドグマK 乗ってみませんか?
(2013年 12月 8日 20時 10分 追加)
BBはスレッド(ネジ式)でイタリアン規格の為、圧入式に見られる音なりのトラブルとは全くの無縁です。高額フレームですし、信頼性の高い従来からの規格が安心です。
(2013年 12月 16日 22時 41分 追加)
お待たせしました、複数の写真を載せました。https://box.yahoo.co.jp/guest/viewer?sid=box-l-psmrjyypmbf56pdp5su2q3hzii-1001&uniqid=f1cdf56b-2126-4db7-bb67-7d345cd41539
タグ:PINARELLO
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