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本日のおすすめ曲A





超個人的なおすすめ曲を紹介します。

Philosophy - Ben Folds Five


美しいピアノのイントロから始まるこの曲はベンフォールズの代表曲の一つです。
3ピースとは思えない音圧とダイナミックスが素晴らしい。


Great DJ - The Ting Tings


ほとんどワンコードで出来ている曲。にも関わらずキャッチーで飽きないアレンジ力が素晴らしいです。



ちょっと時間がないので今回はこの辺で。

1日5分!美顔器「エステナードソニック」


北海道の小樽で有名なスイートショップ《LeTAO》
【おすすめの最新記事】

メジャーデビューがゴールか?

音楽を自ら作り演奏する人にとって、メジャーデビューというのを一つの目標にしている人も多い。

僕が音楽の仕事を始めてから「メジャーに行く為には...」「メジャーじゃないと食っていけない」などいろんな声を聞いてきました。

しかし、今の音楽氷河期と言われるCDが売れない時代、メジャーデビューすることを目標にすることは、ただただ苦しい道へと向かって行くことになります。

90年代後半のCDが売りに売れたCDバブルはとっくに終わり、CDの売り上げは毎年恐ろしいスピードで下降の一途を辿っています。


そして今や、スマートフォン・パソコン・ダブレット・iPodやウォークマン...etc
場所やデバイスを選ばずに、気軽に音楽を購入でき、試聴でき、共有が出来る時代です。

ソーシャルな文化へと変わった音楽業界で生計を立てていこうとするならば、
個人の力のみならず、セルフプロデュース力、セルフコンサルト力など、自分で製作・発信・広告・分析が出来る人間が大変有利になると思います。


はっきりと申し上げますが、メジャーデビューしてインディーズの頃よりお金がなくなった!こっそりバイトして何とか食べている!という人がほとんどです。

チャートを賑わす程の一握りのアーティストになれるのなら話は別ですが。


しかし音楽という分野はビジネスの上でもものすごく大きな市場です。


音楽に携わる仕事は他にも沢山あります。

作家として作品に直接携わることだって出来ます。

もちろん、どれも決して楽な道ではありません。

でも音楽に関わらず、皆就職活動に大変苦労してますよね?

ミュージシャンであろうとそれは一緒です。


もし、あなたが本気でプロになりたいと思っているのだとしたら、

是非自己プロデュース力を養ってください!

クリエイター



第3講「歌詞を考える」

皆さん、いつもお読み頂きありがとうございます☆

わたくんです。


今回は歌詞についてお話したいと思います。


第3講「歌詞を考える」


ここから始めるミュージシャンも多くいます。


いわゆる「詞先」ってやつですね!


僕はほとんどの楽曲が詞と曲の「同時」なので、この詞先は正直苦手です(笑)


しかし実は、歌詞の書き方は詞先かメロ先かで大きく変わります。


【詞先の場合】

詞を先に考える場合は、語呂よりも内容を重視する傾向になります。

全くメロディーが決まっていない場合は、どんな歌い回しで、どこで区切って、どんな高さで歌うのか、などは一切わからないわけですから。

ただし、"1コーラス目と2コーラス目"や"1サビと2サビ"のような対になる関係性の部分はある程度語呂を合わせておく方がグっと楽になります。

例えば1コーラス目のサビが

「ふたりで歩いた並木道」

というフレーズがあったとします。


これが、
同じメロディーの2コーラス目で

「ひとりで歩いた帰り道」

だとしたら、ぴったり綺麗にメロディーに乗せることができますよね。



もちろんあえてリズムを崩してそれを味にする手法も沢山あります。

あくまでも傾向の話にはなります。


ただ、メロ先に比べると歌詞を書く段階の制限が割りと少ないので、よりメッセージ性の強い楽曲にしやすいと思います。

ただし、のちにメロディーを付ける際に、帳尻合わせが必要になり、単調になりやすいのも詞先の特徴です。


【メロ先の場合】

一方、このメロ先タイプはララララ〜♪とメロディーがある状態からそこに詞を付けていく形になるので、「あなたは〜」や「それでも〜」のように音符に合う言葉をはめこんでいく作業になります。


詞の内容を考えつつも、メロディーに合う語呂やリズムも同時に考えて詞を書かなくてはならないので、結構語彙力がないとどこかで聞いたことがあるような内容の詞になりがちです。


たとえばMr.Children 桜井和寿さんの場合は、1個の音符に対して2,3言詰め込むのが特徴です。

Rapもそうだと言われればそうかもしれませんが、メロディーを無視するのが格好良さでもあるジャンルなので、この場合は別とします。


メロ先なだけに、メロディアスで美しいメロディーの楽曲が出来やすい手法と言えますね。


【詞メロ同時の場合】

この方法の特徴は"詞とメロディーの相性がいい"ということです。

詞とメロディーが出来上がったフレーズを作っていき、最後まで詞を書いた時点でメロディーも完成しているというものです。

僕は詞も曲も作る場合はもっぱらこの場合が多いですが、納得いかないと先に進まない性分なので、曲が出来あがるまでにすごく時間がかかります(笑)



この3つの中で、どれが自分に合っているかはやってく内にわかっていくと思います。

どれがいいとか悪いとかはなく、どれでも作れるってのが一番ですので

「苦手だから...」と同じ作り方ばかりより、たまに別の方法で作ると新たな発見があったりしていいかもしれませんね☆



では今回はこの辺で。

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本日のおすすめ曲

皆さんこんちにわ。わたくんです。


ここでは僕が超個人的な見解でおすすめの楽曲を紹介するページです!

世の中には素晴らしい楽曲が山のようにあります!

名曲・・・それは先人達が残してくれた本当に良く出来た参考書です。

頭をスポンジのように柔らかくして、いいところは全部盗んでやろうという気持ちで聴いてみてはいかがでしょう。


Sea of Dreams - Misia



ディズニーシーのテーマソングになった楽曲ですが、オーケストラのアンサンブルといい、転調をくり返すロマンチックなコード進行といい、後半に向けてどんどん壮大になっていく様は聴くだけで感動します。


After the love has gone - Earth, Wind and Fire



名曲です。美しいコーラスワーク、グルービーな演奏とサビのリフレインがたまりません。


桜色舞うころ - 中島美嘉


シンプルで美しい曲です。随所に散りばめられた日本的な旋律は奥ゆかしさと桜を愛でる情緒が溢れていて、とても癒されます。


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第2講目「どうやって作曲していくかを考える」

皆さんこんにちわ。わたくんです。


前回はコンセプト(テーマ)についてお話しました。


いくつか考えてみて頂けましたでしょうか^^


具体的に決めた方がいいと言いましたが、例えば男性から女性への気持ちを歌った曲なら

・二人はどういう関係性か
・どんなシチュエーションか
・時間帯はいつぐらいか
・季節はいつか
・物理的な距離があるのか


などなどのポイントを押さえておくと、実際に詞を考える際にとても書きやすくなると思います。

詳しくは歌詞の講座でお話します。


では2講目にいきましょう!





第2講「どうやって作曲していくかを考える」


では実際にはどうやって曲を作っているのでしょう。



作曲の方法はいくつかあります。

一般的なものは

・ギターやピアノなどでコードを弾きながらメロディを作っていく

・ギターやピアノでメロディーを考え、それに合うコードを後から付けていく

・鼻歌でメロディを考え、それに合うコードを後から付けていく

この方法が最も一般的です。


もちろん、鼻歌でふんふん〜♪と歌っただけで作曲したことにはなりますが、
それだけでは当然人に聴かせられるものにはなりません。

歌メロディーの後ろで流れている音楽、伴奏があって初めて曲として成り立つのですね。


ですので、曲を完成させるには少なくともギターやピアノなどある程度コードを覚えている必要はあります。

しかし心配はいりません!!

練習すれば簡単なコードならば必ず弾けるようになります。


コードの練習の仕方は、僕の時代は歌本などで巻末のコード表と睨めっこしながら、好きなアー
ティストの曲をセコセコと練習していたものですが、
今の時代はネットでいくらでも見ることができます。いや〜便利になりましたね^^;

オススメのサイトをピックアップしておきますね。
「楽器.me」
「J-Total Music」
コードブック
「輸入楽譜EXPRESS」送料無料!
ピアノ楽譜、吹奏楽譜、スコア、弦楽譜等




しかも最近はスマートフォンの普及により、ボイスレコーダーを買わなくても
既に内蔵されているものが多く、作曲する際には大変重宝します!

外出先でもどこでも、思いついたらすぐに録音して、
家に帰ってそれにコードを付ければ、せっかく思いついたメロディーを無駄にしなくて済みますね!


メロディとはとても儚いものです。

シャワーを浴びながら思いついたメロディー、絶対に忘れないってくらい良いメロディーであっても、上がる頃には全く思い出せない・・・

なんてことがザラにあります。

この時の悔しさったらないです。

逃した魚は大きい!ですね^^;



そんなことがないように、思いついたら思いついた時に、何かに録音して残しておきましょう。

それが"名曲"を生む為の第一歩です!



では今回はこの辺で。

また次講でお会いしましょう!


わたくん



自宅で簡単発声練習「ビューティーボイストレーナー」



第1講「コンセプト(テーマ)を考える」

もしあなたが一度も曲を書いたことがない場合、



いきなり「さぁ、曲を作ってください!」




と言われても、普通は何から作ればいいのかわからないと思います。


そんな一度も曲を作ったことがないという方でもコツさえ掴めばきっと書けるようになります。


あくまで僕の作り方なので、合う合わないはあると思いますが、

やっていくうちに自分に合った作り方や手順が見えてくるはずです。

ではさっそく一講目に参りましょう!





1講目「コンセプト(テーマ)を考える」



まず、一言に「曲作り」といってもいきなりメロディーや歌詞が浮かんでくる人はほとんどいないと思います^^;


通常、曲を作るには順序があります。


例えばあなたが晩ご飯を作る時、どういった思考になるでしょう?



まずは「何を作ろうか?」「何を今食べたいか?」


を考えるはずです。



きっと多くの場合が

@何を作るか考える
A必要なものを準備する
B材料を切ったり、調理をする
Cお皿に盛りつける
D完成

こんな手順になると思います。


曲を作る時もこれと同じです!


まず「どんなストーリーの曲にするか」。楽曲のテーマを考えることから始まります!


ストーリーとは歌詞の内容ですね。

内容はより具体的な方がオリジナリティも出しやすく、また共感も得やすいです。

例えばラブソングと言っても恋愛だけとは限りませんよね?

親から子への愛情かもしれないし、決して実ることのない恋かもしれないし、結婚して何十年も

寄り添った夫婦かもしれない。ペットへの愛の歌も立派なラブソングです。


他にも友情や人生観、自分に対する詞など、本当に何でもいいんです。

実体験などを基に考えると、より歌詞が浮かんで来やすいと思います。


1つだけに限らず、何個かテーマを考えてみるといいと思います!



そんなところで、1講目は終わりたいと思います^^

また次回お会いしましょう!







ご挨拶

皆様はじめまして。

当ブログの管理人、作曲家のわたくんと言います。

ネタばらしにもなるので詳しい自己紹介が出来ずに申し訳ないですが、

曲を作る上での参考にして頂けたらと思います。

ではよろしくお願い致します!


わたくん



   
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