2013年07月01日
羊毛フェルトとグラスアイ
以前はグラスアイを使うこともよくあったのですが、
特に中に黒目のあるタイプのグラスアイは最近はあまり使いませんでした。
というのも、グラスアイは手作りで、
瞳の大きさに左右のバラつきがあったり、黒目が小さすぎたり、とっても使いにくいからです。
特に小さいサイズだと、届いてからありゃりゃ〜使い物にならない!ということもよくあります。
でも、画面の後ろのカードのようなリアルだけどマンガチックなにゃんこが作りたくて。
そうすると単色の天然石では、雰囲気がでない・・・・。
左右のバラつきの心配はないプラスティックアイはイマイチだし・・・・。
そういうわけで久々にグラスアイ(8mm)を購入、使ってみました。
チンチラシルバーの仔猫です。
ヤフオク出品しました。
■サイズ・約W6cm・H10cm・D11cm
高さ的には大きくはありませんが、仔猫で頭が大きいのでかなり存在感はあります。
なお、薄い色のグラスアイは美しい輝きと活き活きとした表情が出る半面、
あまり強い光の当たるところや角度によっては目が怖く見えるようなこともあります。
気になる方はご注意ください。
特に中に黒目のあるタイプのグラスアイは最近はあまり使いませんでした。
というのも、グラスアイは手作りで、
瞳の大きさに左右のバラつきがあったり、黒目が小さすぎたり、とっても使いにくいからです。
特に小さいサイズだと、届いてからありゃりゃ〜使い物にならない!ということもよくあります。
でも、画面の後ろのカードのようなリアルだけどマンガチックなにゃんこが作りたくて。
そうすると単色の天然石では、雰囲気がでない・・・・。
左右のバラつきの心配はないプラスティックアイはイマイチだし・・・・。
そういうわけで久々にグラスアイ(8mm)を購入、使ってみました。
チンチラシルバーの仔猫です。
ヤフオク出品しました。
■サイズ・約W6cm・H10cm・D11cm
高さ的には大きくはありませんが、仔猫で頭が大きいのでかなり存在感はあります。
なお、薄い色のグラスアイは美しい輝きと活き活きとした表情が出る半面、
あまり強い光の当たるところや角度によっては目が怖く見えるようなこともあります。
気になる方はご注意ください。
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