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2018年10月18日

結局残ったのはだったと大好きな恋人

愛する感情を如才なく告白しなきゃとか、あなた自身の彼女に対する想いを言葉でわかってもらえなければなんて、固く考える必要などない。

熱い感情のあなたの全身で表すのが本当の愛の告白です。

それは確かに実際の問題として落ち着いて想像してみればその通り、絵空事かもしれない。

けれど、そんなふうになってほしいとか甘えた考えだって本当は言われても本心から夢見てしまうのが恋愛なんだろう。

結婚を前提としたお付き合いのような本当に長い年月彼女をひきつけておきたいのなら、やさしい、そして賢い、さらに忠実なだけでなく、信頼もおける思いやりもある偉大な父親のような人になれるか。

そうできれば結婚できると考える。

じつは愛情が萎えてくると珍しいオキシトシンという物質が体の中でわずかながら分泌され、体が硬くなるのである。

女性の手を触ってみてこれまでのようなフィット感がないと感じたら恋人を愛する感情がなくなったしるしなのである。



恋人ができないのは自己評価の点数が高すぎるしるしなのである。
posted by renaiyakudatu at 18:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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