2019年06月08日
鎌田行進曲 / 1982
どんなことにでも主役的な立場と、脇役的な者が必ず存在する。当然、主役は華があったりリーダーシップを
とれるものが必然的に選ばれるが、やはり脇役がいなければ何も始まらない。自己犠牲と言えば大袈裟になるが一度、テレビスタジオのセットを作る大道具の仕事をアルバイトでやった事がある。全く関係ない関係の工場の一角で制作して、トラックで夜中に搬入する。そして、暗いスタジオで夜中に完成させる。当然、自分たちが制作しているのがテレビに映るわけでもないのだが、テレビ越しに見た時の変な達成感はなかなか病みつきになった。ただ、制作している工場内が暑すぎてわずかの期間しか続かなかったけど。
先日、掲載した大阪ハムレットとはちょっと違った松坂恵子が見れる。
とれるものが必然的に選ばれるが、やはり脇役がいなければ何も始まらない。自己犠牲と言えば大袈裟になるが一度、テレビスタジオのセットを作る大道具の仕事をアルバイトでやった事がある。全く関係ない関係の工場の一角で制作して、トラックで夜中に搬入する。そして、暗いスタジオで夜中に完成させる。当然、自分たちが制作しているのがテレビに映るわけでもないのだが、テレビ越しに見た時の変な達成感はなかなか病みつきになった。ただ、制作している工場内が暑すぎてわずかの期間しか続かなかったけど。
先日、掲載した大阪ハムレットとはちょっと違った松坂恵子が見れる。
タグ:蒲田行進曲
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