2016年06月30日
九州南部で局地的大雨 土砂災害に警戒
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活発な梅雨前線の影響で、九州南部では30日、局地的に大雨となり、鹿児島県鹿屋市では1時間に66ミリ、同県肝付町で62・5ミリの非常に激しい雨を観測した。気象庁はこれまでの大雨で地盤の緩んでいるところがあるとして、土砂災害や河川の増水に警戒するよう呼び掛けた。
気象庁によると、九州付近に停滞している前線に向かって暖かく湿った空気が流れ込み、30日明け方から昼前にかけて大気の状態が非常に不安定となっている。
7月1日午前6時までの24時間予想雨量は、九州北部と九州南部の多いところで120ミリの見込み。
テレビのニュースでは家が崩落する瞬間も、、
熊本では橋が決壊してます!
↓
https://youtu.be/jZ1NGBSUv2I
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