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働くのが不得意な人
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2020年07月23日

毒親である父親に暴行されました

2日前のことです。夕方に我慢の限界が来たのかいきなりハンマーを持ってきて私のPCを壊すと言ってきました。PCを前に出すか頭を前に出せと言われ、私は壊されて1円にもならないくらいなら売ると主張したところ、素手で殴られました。そのあと左手で首を掴まれましたが私は殺されたくないので抵抗しました。
その後台所の包丁を持ってきて刺そうとした父親を見てさすがに母親と妹が止めようと間に入ってきましたが、止められていなければ私は刺されて死んでいたでしょう。

結局、私は右目を殴られ顔と首にみみずばれができました。私が18歳以下であれば虐待として訴えることができるのでしょう。ですが私は20歳を超えています。この場合は傷害事件といったところに当てはまるのでしょうか。
家を出て1人で生きていくのが私自身を守るためにも良いのでしょうが、そのためのお金などありません。
そしてなぜ毒親である父親のために私が辛い思いをしなければならないのかを理解できません。
正直生きていたくないので自殺しようと思いましたが、母親や妹は私には死なないでほしいと思っているらしく、死ぬことすらもできません。
不謹慎ではありますが、三浦春馬さんのことをニュースで知った時、羨ましいと思いました。

人間性を馬鹿にされ、夢も馬鹿にされ、正直私はもうどうしたらいいのか分かりません。
助けてもらえるのならば助けてほしいです。

2020年07月15日

毒親が与える影響に良い影響は無い

毒親が与える影響はどれも害にしかならないです。
私が与えられた影響について書いていこうと思います。

1、小さいころから、どこへ何しに行くのか事細かに言わなければならなかった。
  →これは例えば誰の家に何しに行くのか何時に帰ってくるのかなどを言わなければならなかったのです。
   門限を過ぎると正座で殴られるのにびくびくしながら怒られていました。

2、次の仕事は何日だと聞かれる。
  →顔を合わせるたびに次はいつ出勤だなどを聞かれる。

3、夢を否定される
  →○○になりたいなどの夢を小さいころに言うと、その夢を否定され全く興味のない医療系の職業を目指せ
   と言われ高校の時の授業も理系に進まされました。

ざっくりとですが軽く紹介しました。これらのことが積み重なると何をしても否定されると思いますし、何もかも干渉してくるのだと思うと何をするにもやる気になれないようになってしまいます。
仮にやる気があっても邪魔され、否定されてしまいます。完全に自己肯定感の低い子供ができてしまいます。

このように毒親は子供に対して良い影響を与えることは無いのですが、毒親たちはそのことを自覚していませんので、家族以外の誰かがそのことを指摘しないことにはどうにもならないと思います。
そして仮にそうなったとしても、毒親たちは逆ギレすると思うので、もはや手の付けようがないでしょう。

なにか良い解決方法があるのなら私は是非知りたいですね。

2020年07月14日

20年以上働いていない父親にハロワに行けと脅されている件

私がおかしいのだろうか。パチンコに行って帰ってきた父親が私に対してハロワに行けと言ってきた。
父親が働いていて、それで私に言ってくるのは理解ができる。しかし父親は私の記憶では20年以上働いていない。その間、父親がハロワに行ったところなど見たこともその話題が出たこともない。なのに私に対しては強く言ってくるのである。
いまコロナの話題が尽きず、日に何十人もの人がコロナにかかっているこの状況で、私は住み込みの仕事に行けと脅されている。しかも期限付きだ。7月31日までに決めて家を出ていけと脅されている。
もう一度言う。私がおかしいのだろうか。以前にも書いたが私は父親に対して良い感情を持っていない。
幼いときから反論すると殴られる恐怖があった。殴られたこともあった。
父親は働いていない。家事ぐらいするのだと思っていたがいつの間にか他の家族が家事をさせられていた。父親がすることと言えば料理ぐらいだ。
つまり年中家にいてすることは専業主婦未満のことしかしないということだ。
なんならパチンコに行ったり、Amazonで必要のないインテリアを無駄に購入したりする。
そのお金も母親の稼いだお金からだ。そのくせ、タバコを吸う、酒も飲む。勝手なルールを作り、従わなければ機嫌を損ね何をするか分からない。そんな人間だ。
正直、小さいころからずっと願っていたことがある。
父親に早く死んでほしいというものだ。
1年前に父親が倒れたことがあった。脳になにかあったらしい。それを知った時、とても嬉しかった。やっと死ぬのだと喜んだ。でも結局死ななかった。そこから更に横暴になった。今回のもその1つだ。

正直私はもう生きるのが面倒になってきている。疲れている。

2020年07月09日

普通に生きれる人たちが羨ましい

普通に生きれる人たちが羨ましい。
こう思ったのは私が重い病気を抱えていて亡くなることが決まっているからではありません。
ただ単純に思ったんです。
好きなことがあって、好きな人がいて、目標があって、それらのために働いて生きているんだと思います。
家族のために、恋人のために、自分のために、色々ありますよね。

余ったギフト券を高く、どこよりも早く売るなら


で、私はどうかと聞かれると私はこれらに当てはまっていないのです。
少しずれていると言った方が正しいかもしれません。
とある目標のために働いてみました。ですが合わなくてすぐに辞めてしまうのです。
どこに行ってもだいたいそうでした。1年近く続けれたところもあったのですが、外的要因が原因で辞めるしかありませんでした。

私は実家暮らしなので毎日家族と顔を合わせます。その度に家族から私が一番分かっていることを言われます。
私が甘いんだと言わてしまえばそれで終わりですが、そんなこと分かる必要のないぐらい普通に生きれる人たちが羨ましいです。
今日はそんな独り言でした。また会いましょう。

2020年07月08日

20年以上ニートをしている父親の生態

初めましての方は初めまして。とある働くのが不得意な人です。

今回、タイトルが不穏だなと感じた方が多いと思います。いやまぁ人によっては違うかもしれませんが。

まぁ今回はタイトル通りのお話です。

私は生まれてからまだ20そこそこぐらいです。人は成長していくにつれて色んな人と関わることになりますよね。学校の友達だとかアルバイト先の人たち会社の先輩後輩同僚だったり。
その関わりの中で1回は出てくる話があると思うんですよ。家族の話が。
「何人家族なの〜?」とか「お父さんお母さんの仕事はなに?」とかとかとか。

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で、私は小学生のころからおかしいな、変だなと思っていたことがありました。
それは父親が毎日家にいること。
「え?そこに住んでるんなら普通じゃない?どこも変じゃないじゃん。」
って思った方が多いと思います。普通なら確かにそうですね。
でも朝も昼も夜も家にいるんですよ。毎日オンラインゲームしてタバコを吸って好きなもの飲んで食べて。
たまにいないなと思って母親に聞くと遊びに行ったと言われました。
私は姉がいるので姉に聞くとパチンコに行ったと言われました。
不思議でした。働いていないのに遊びに行けるお金があることが。

で、友達の両親の話を聞くと両親二人とも働いているのが普通でした。なかには専業主婦の家庭もありましたが、私のところとは反対なんだなと感じました。

そして成長し中学生に。ニートという言葉を知りました。
言葉を知り、意味を知りました。まさに私の父親のことでした。まぁ正確には年齢の部分(ニートとは15~34歳で未婚)は超えていますので当てはまらないのですが。
中学生に成長し、色々な知識を付けていく中、急に父親がニートであるということに恥ずかしくなったのです。
家族の話を振られても父親のことは言いたくないので誤魔化していました。
そして私が中学生のころにはパチンコに行くことも隠さなくなっていました。
私の目の前で母親に金を貸してくれと言い、ひどいときは日に何回も言って借りていきパチンコに行きました。借りると言っていましたがおそらく返したところを見たことは無かったと思います。

そして私が高校生になったころ、父親はさらに変化していました。態度も言葉も。
まず私に必要以上にアルバイトをしろと言ってきました。高校生だからアルバイトできるだろ、と。
しかもそれは父親が私のためを思ってではなく、母親のためにという名目で言ってきたのです。
私は思いました。「いや、それならお前がまず働けよ」と。
そしてその思いは中学生のころに父親に言ったことがありました。返ってきた言葉はこうでした。
「俺は昔の仕事の影響で足を怪我し腰も壊したから働けない」とのこと。
そのわりにはパチンコ行く元気あるじゃん。お酒も飲むじゃん。腰壊したとか言っておきながら長時間ゲームしてるじゃん。と言いかけたところで、昔それに近いことを言った時に殴られたことを思い出し、それ以上言わないことにしました。
つまりまぁこの頃よりも前から毒親だったのです。ニートで毒親。最悪ですね。
結局私はなんだかんだあり高校3年の冬にバイトを少しだけしました。コンビニバイトでしたね。今思うとものすごく良くしてくれたところでした。なぜその時期にアルバイトを始めたのかというと、私は大学に進まずに働くことにしたからでした。しかしアルバイト経験すらもない状態で仕事を始めるのもどうかと思い、3ヶ月間だけ学校帰りに17時~22時までアルバイトをすることにしたのです。

そして私は社会人になりました。介護の仕事に就くことになりました。
そしてここから毒親のスイッチを切ることをしなくなったみたいです。
最初に言われたのが、稼いだ金額から毎月6万円払え、でした。
最初はそれだけでした。ところが初任給が入ったときにその金で飯を奢れと言われました。
初任給はそうするものだと。私の初任給は12~3万円ほどでしたので毎月の分とその奢りで手元に残ったのは3万円ぐらいでした。
そして今まで言われたことのなかった父の日や母の日なんかのイベント日の数日前にまるで催促するかのように言ってくるようになりました。
そしてあるときこう言ってきました。

「金いくらか貸してくれ」

もうもはや隠すこともしなくなりました。自分の遊びのために身内から息子から娘から金を奪うことをするようになりました。実は以前にも似たようなことをされたことがありました。それは私が中学生のころに学校から帰ってくるといつも遊んでいるゲームソフトとゲーム機をパチンコの金に換えていた、なんてことがありました。
貸して返ってくる保証がないのでいつ返してくれるのか聞きました。
すると耳を疑うことを言ってきました。

「来月にもらえる小遣いから返すから」と言われたのです。
つまり数十年も父親は働かずに母親から小遣いをもらっていたということが分かったのです。
私はそのころから私が働いた金も父親の遊ぶ金にされてるんだと思うと、一気に働く気力がなくなりました。

介護の仕事のストレスと家にいるときのストレスが重なり、私は介護の仕事を辞めることにしました。
貯金はあったので、しばらく身体と心を休めてから別の仕事を始めようと思っていました。
ですが、父親は私が仕事を辞めたと知ったときものすごい勢いで責めてきました。
私は父親が1ヶ月で仕事を辞めたとき何も言わなかったのに、私が2年近く働き辞めたときにものすごく責めてきました。更にストレスが加速しました。
そして私がアルバイトをすることになったときに次は辞めるなよみたいな圧をかけてくることが増えました。
顔を合わせれば「次のバイトはいつだ」とか「介護の仕事に戻った方が金が入るだろ」とかを言ってくるようになりました。
結局バイトも続けれなくなり辞めることになりました。
そしてニートの父親にニートと呼ばれるようになりました。

そして最近ですが、私は家を出ていけと言われました。いまもニートの父親に。
私が甘いからというのもありますが、さすがにもう疲れてしまいました。
私と同じ環境の人は少ないかと思いますが、その方たちはすぐに原因から離れるのをおすすめします。
失敗した成れの果てが私という結果です。皆さんにはそうなってほしくないと思います。
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