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2016年11月13日
『Beats x』販売延期
2016年11月12日
2016年11月11日
Androidスマホ『HTC Bolt』発表
『HTC Bolt』OSにAndroid7.0、5.5インチ液晶ディスプレイを搭載したスマートフォンです。
Qualcomm Snapdragon810、メモリ3GB,内部ストレージ32GB,microSDカードスロットを搭載。
メインカメラ1600万画素、バッテリー容量は3200mAhです。
指紋認証機能、防水(IPX7)のも対応しています。
スペック
OS Android 7.0 ヌガー
ディスプレイ 5.5インチ 液晶ディスプレイクアッドHD (2560 x 1440)
プロセッサ Qualcomm Snapdragon 810(4コア 2.0GHz + 4コア 1.5GHz)
メモリ 3GB
内部ストレージ 32GB(microSDカード対応)
前面カメラ 800万画素
背面カメラ 1600万画素
位相差オートフォーカス
光学式手ぶれ補正
デュアルLEDフラッシュ
バッテリー 3200mAh
通信機能 4G LTE
Wi-Fi a/b/g/n/ac (2.4GHz / 5GHz)
Bluetooth 4.1
NFC
その他 指紋センサー搭載
防水 (IPX7)に対応
2016年11月10日
WiMAX2+
2016年11月09日
iOS版『Gmail』大幅なアップデート
2016年11月08日
KDDI防水タブレット『Qua tab PZ』発表
『Qua tab PZ』はOS Android6.0、10.1インチ液晶ディスプレイを搭載したandroidタブレットです。
スペック
OS Android6.0 マシュマロ
ディスプレイ 10.1インチ液晶ディスプレイ
WUXGA(1920×1200)
プロセッサー Snapdragon617
4コア1.5GHz+4コア1.2GHz
メモリ 2GB
ストレージ 16 GB
(マイクロSDカード対応)
前面カメラ 500万画素
背面カメラ 500万画素
オートフォーカス搭載
バッテリー 7000mAh
通信機能 4G LTE
Wi-Fi a/b/g/n/ac(2.4GHz/5GHz)
Bluetooth4.2
その他 防水(IPX5/IPX7)
防塵(IP6X)
ワンセグ対応
フル活用出来そうな端末になりそうですね。
発売が楽しみですね。
2016年11月07日
Apple、「iPhone 7」シリーズに「ジェットホワイト」モデルを計画中??
Appleが現行の「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」に「ジェットホワイト」モデルを追加する計画があるようだと伝えています。
Appleは「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」から新色として、「ジェットブラック」を追加していましたが、更に『ジェットホワイト』を加える計画があるかもしれないようです。
この情報は信憑性が低いかもしれないと言うことと、「ジェットブラック」自体もまだ供給が追いついてないということもあるので、あまり大きな期待はしないほうがいいかもしれません。
「iPhone 7」「iPhone 7 Plus」で新たなジェットシリーズが発売されるかはわかりませんが、今後、新たな色として追加されるかはひとつ注目しておきたいところです。
知識・スキルの販売サイト【ココナラ】
2016年11月06日
MacBook ProからSDカードスロットが消えイヤホンジャックが残った理由
新型のMacBook Proではさまざまな刷新がありましたが、その中でもユーザーを驚かせたもののひとつとして「USB-Cとイヤホンジャック以外の外部ポートの廃止」があげられます。もうMacBook ProにはSDカードを挿入することはできないのです。そのことについて、Appleフィル・シラー氏が理由を説明しています。
SDカードスロットがなくなった理由について。
1つはその扱いにくさ。中途半端にSDカードが飛び出すスロットを使うくらいなら、USB接続のリーダーを使うほうがいい。それに、外部接続のリーダーならCF(コンパクトフラッシュ)も利用できるしね。さらに、最近のカメラの多くはワイヤレス転送に対応している。だったら基本的にはワイヤレスで画像を送信してもらい、もし必要ならUSBアダプターを使ってもらうように考えた。
イヤホンジャックが残った理由について。
(iPhone 7からイヤホンジャックがなくなったのにMacBook Proにあるのは)まったく矛盾していないよ。これはプロ向けのマシーンだから、スタジオモニターやアンプ、他のオーディオ機器との接続にも利用される。そしてそれらの機器はワイヤレス接続機能を持っていない。だから、MacBook Proはイヤホンジャックを捨てなかったんだ
とのこと。こちらはどうしても廃止するわけにはいかなかったのでしょう。
プロユーザーにかなりの衝撃を与えたMacBook Proの刷新ですが、その理由を丁寧に考えると「けっこうアリかも…」とも思えてきます。これからはMacBook Proでも、シチュエーション次第でアダプターと組み合わせて使うのが普通になるのかもしれませんね。
2016年11月05日
将来の「iPhone」は折りたたみ式?--アップルが特許取得
「iPhone 7」は「iPhone 6s」に似すぎている、と酷評する声があり、ある新しい特許から、Appleは興味深いスタイルのiPhoneを将来登場させる可能性が伺えます。
これを初めて報じたPatently Appleによると、米国特許商標庁(USPTO)が11月1日付けで、曲げたり折りたたんだりできるiPhoneに関する特許をAppleに付与したみたいです。
Appleは、しばらく前からこのようなデザインを考えていたらしく、USPTOによると、Appleがこの「Electronic devices with carbon nanotube printed circuits(カーボンナノチューブによるプリント回路を搭載した電子機器)」という名称の特許を出願したのは、2014年。
折りたたみ式iPhoneとは面白そうだが、この発明がいつ、もしくは本当に実現されるかなど見当もつかないが、例えば、サムスンは2016年4月にコンタクトレンズ型拡張現実(AR)ディスプレイの特許を取得したが、そのような技術は遠い将来のも。
2016年11月04日
次期iPhoneは「有機ELに」。
アップルが今年のiPhone 7でデザイン刷新を見送ったのは、iPhone誕生10周年となる来年にサプライズを残しておくためだったとの見方は、IT業界内では公然の秘密となってます。
次期iPhoneの名称は「S」を飛ばして「iPhone 8」となる可能性が高いが、筆者は個人的に、番号自体を廃止して「新iPhone」として仕切り直しを図るのではないかとみている。来年のiPhoneは全面ガラス製となるとの見方が広まっており、少なくとも前面をガラス製とすることにより、「縁無し」ディスプレーを実現するデザインとなる可能性があるみたいです。
そうした中、iPhoneの製造を担う鴻海(ホンハイ)精密工業(Foxconn)の副総裁で、同社の傘下に入ったシャープの社長に就任した戴正呉が先週末、母校の台北・大同大学で行った講演で、次期iPhoneに有機EL(OLED)が採用されるとのうわさの信ぴょう性を認めるかのような発言をした。
「iPhoneは進化しており、現在はLTPS(低温ポリシリコン)技術からOLEDパネル技術への移行期にある。OLEDのiPhoneがヒットするかは分からないが、アップルがこの変革の道を選ばなければ、革新は起きないだろう。これは危機であると同時に、機会でもある」。
戴社長はまた、シャープが有機ELの生産を強化したことも明らかにしたみたいで、韓国では、アップルがサムスン電子から1億枚の有機ELパネルを25億ドル(約2,600億円)で購入することで合意したとの情報が出ているみたいです。このことから、アップルがサムスンとソニーの両社が製造する有機ELパネルを次期製品で採用する可能性がある。
有機ELは、従来型のIPS液晶と比べてより本物に近い黒を表現できるなど、性能面の多くで優れている他、軽量なため曲面型ディスプレーを実現できる。サムスンが既に有機ELディスプレー採用製品を投入している一方で、アップルのiPhoneは最新の7を含めIPS液晶のままだ。iPhone 8の有機EL採用は、ほぼ間違いないと言っていいんではないでしょうか。
期待したい。