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はてさて、こんばんは

今日はちょっとだけ笑い話？洒落にならない話？どっちだろう・・笑

まぁ、どっちにしても舞台は中国、主役はワインでの案内になります♪

はてさて・・・知ってました？
中国のとっても不思議な話。

世界中にはある種とっても高額なワインが流通しています。はい。
五大シャトーやら、怪盗みたいな名前のやら、それこそ、車が買えちゃうくらいのがごろごろあるんですよね

でね、その五大シャトーの中でも
中国では　シャトー・ラフィット・ロートシルトが特別人気な訳。

でね。不思議な話、中国における正規の流通量って約５万本のはずなのに
現状確認できるラフィットは２０００万本存在しているわけ
桁がずれすぎててよくわからなくなりそうですな　笑


他にもね、潔い？笑　　のか、明らかな偽物が普通に売られてたりするんですよね、これ。

シャトーマルゴー　　　ええ、言わずと知れたピカソも愛したとってもおいしい（らしい）ワインですね
　　　　　　　　　　　　　　無論、高額ワインですが・・・それに対する中国産は
シャトーマンゴー　　　そそ、果物みたいな名前の奴・・って違いますやん＞＜


ペトリュス　　　　　　　　ええ、この子もクソ高いですね、一生のうちに３回くらい飲めたらなぁと思い　　　　　　　　　　　　　　ます、対しますは・・
プトリュス　　　　　　　　カタカナだから気づきますが、ラベル一緒だと、マジで知らないと騙されるよ　　　　　　　　　　　　　　＞＜

まぁ、こんなのが流通してたりするわけなんですよね
でも、ネタ的には土産物で一本ほしかったりする、
誰か、中国に行く機会があれば下さい！　笑

例えばね、こんな笑い話があって・・・


中国でとあるレストランに行った際、普段そんな金額ではお目にかかれないようなワインが
リストに載っていたという。
日本でオーダーするよりも３分の１以下の値段の為、注文し
憧れということもあったので飲んでみた。
ああ、高級ワインってのはこんなものか、何万円も出して日本で飲まなくてよかった。
と、そう思い。
記念にボトルを持ち帰りたい旨をウェイターに告げると、ウェイターは少し困った顔で
「お持ち帰りになられるんでしたら、別途料金が発生しますが、よろしいですか？」
と、言ったきたらしい。しかも、提示された額はいくら高級ワインの空き瓶にしても
随分と高額だったらしい・・・・・・。

さぁ、勘のいい方ならおわかりですかな？？　　ふふふ・・
　
いやはや　怖いですね・・・・

でもね、気をつけないと、日本でもあるんですよ、きわどい商売・・。


次回に続く。

笑






今日のＦＸですな。今日からはついに画像つきです！！

途中切れちゃってますが、ちょっと編集ミスです、勉強しときます。

前日、某友人に最近好調♪ってメールした途端、急激にポジションが減りまして、
一時含み損でー２０００円くらいまで下がりました下がりましたが、本日夕方の段階ではこまで
持ち直してくれました♪

では、また、次回の報告を・・


以下広告です　はい＾＾

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