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2024年09月29日
「底辺でも出来た!」シリーズ始めます!
どうも。「QOL向上委員会」管理人のアガキです。
今回から少し過激なタイトルになりますが、シリーズ物として記事を投稿して行きたいと思っています。
そのシリーズはずばり
「底辺でも出来た!」シリーズ!
はい、少し言葉が悪いですね…すみません…。。
ただまあこれには理由があります。
というのも、私アガキ自身が紛れもない「底辺」だからです。
簡単に底辺プロフィールを紹介しておきます。
・30代(アラフォー)独身
・東北地方の田舎町在住
・サラリーマン(製造業非正規)
・年収250万円ほど
・持ち家なし賃貸アパート暮らし
・車は中古のプリウス
とまあこんな感じで、はっきり言って社会問題のテンプレートのような存在です。。。
ギリギリ就職氷河期世代に被るか被らないかくらいの世代で、実際就職には苦労しました。
求人倍率が低いうえに、とにかく内容がひどい。しかし選んでいられる状況でもなく、とりあえずなんでもいいから就職できればOKみたいな感覚だったかと記憶しています。
完全な買い手市場だったのでやはり待遇が悪かったり、パワハラなんて当たり前の土壌が出来上がっていたのでとにかく離職率も高かったのではないかと思います。そんな感じでいろいろな職を転々としているうちに正社員での就職も厳しくなり、非正規の契約社員で細々と生きていくしかないハメに陥った人も大勢いることでしょう。
とまあ話がそれましたが、私も全く例にもれず惨めな人生を送るハメになっております。
そしてここからが本題なのですが、これから私が伝えたいのは
”そんな底辺でも出来ることはある”
という事実です。
前回の記事でもお伝えしましたが、いきなり大金を稼ぐのは難しいことかもしれません。しかし、人生の質を向上させるための知識を身に着けることはすぐにでも出来ます。つまり知識の「理論武装」をすることで、これからどうすれば人生を好転させていくことが出来るか、経済的に自由になれるかが見えてくるわけです。
この人生を変えていくための道筋が見えているか見えていないかの差は極めて大きいものと思われます。
なぜなら見えている人は希望を抱くことが出来ますが、見えないままでいるといつしか希望はなくなり、絶望しかなくなるかもしれないからです。
もう30過ぎ40過ぎという年齢になって希望を失い、絶望しか見えない状況になったらどれだけ悲惨か…
下手をすればヤケになって破滅的な衝動にかられて本当に人生を台無しにしてしまいかねません。
そのような悲劇を避けるためにも、今の自分が底辺だと感じる方は是非「理論武装」に励んでいただきたいと思います。
この「底辺でも出来た!」シリーズは、私アガキ自身の底辺なりの小さな成功体験や身に着けて良かったと思える知識や情報を共有するためのものです。
世の中には多くの成功者たちの華麗なる成功体験をつづる記事やサイトが無数にありますが、どれもスケールが大きすぎて現実感がないものばかりと感じています。
「実家暮らしニートがIT起業で月収100万円達成!」
「月収10万円シンママがメルカリで月収200万超え!」
みたいな嘘か本当かよく分からない話ってよくSNSなんかで見かけますよね。本当だとしてもスケールが大きいがゆえに自分ではマネできそうもなかったり、そもそもただの情報商材だったりもします。
このシリーズでは実際に「底辺」が実践した小さなスケールでのお話になりますので、とっつきやすさという点ではかなり実用性があるものになると思います。
次回より具体的な中身の記事を投稿していきます。
これからの「QOL」を向上させるためにも、ぜひ一読いただけたらと思います。
今回から少し過激なタイトルになりますが、シリーズ物として記事を投稿して行きたいと思っています。
そのシリーズはずばり
「底辺でも出来た!」シリーズ!
はい、少し言葉が悪いですね…すみません…。。
ただまあこれには理由があります。
というのも、私アガキ自身が紛れもない「底辺」だからです。
簡単に底辺プロフィールを紹介しておきます。
・30代(アラフォー)独身
・東北地方の田舎町在住
・サラリーマン(製造業非正規)
・年収250万円ほど
・持ち家なし賃貸アパート暮らし
・車は中古のプリウス
とまあこんな感じで、はっきり言って社会問題のテンプレートのような存在です。。。
ギリギリ就職氷河期世代に被るか被らないかくらいの世代で、実際就職には苦労しました。
求人倍率が低いうえに、とにかく内容がひどい。しかし選んでいられる状況でもなく、とりあえずなんでもいいから就職できればOKみたいな感覚だったかと記憶しています。
完全な買い手市場だったのでやはり待遇が悪かったり、パワハラなんて当たり前の土壌が出来上がっていたのでとにかく離職率も高かったのではないかと思います。そんな感じでいろいろな職を転々としているうちに正社員での就職も厳しくなり、非正規の契約社員で細々と生きていくしかないハメに陥った人も大勢いることでしょう。
とまあ話がそれましたが、私も全く例にもれず惨めな人生を送るハメになっております。
そしてここからが本題なのですが、これから私が伝えたいのは
”そんな底辺でも出来ることはある”
という事実です。
前回の記事でもお伝えしましたが、いきなり大金を稼ぐのは難しいことかもしれません。しかし、人生の質を向上させるための知識を身に着けることはすぐにでも出来ます。つまり知識の「理論武装」をすることで、これからどうすれば人生を好転させていくことが出来るか、経済的に自由になれるかが見えてくるわけです。
この人生を変えていくための道筋が見えているか見えていないかの差は極めて大きいものと思われます。
なぜなら見えている人は希望を抱くことが出来ますが、見えないままでいるといつしか希望はなくなり、絶望しかなくなるかもしれないからです。
もう30過ぎ40過ぎという年齢になって希望を失い、絶望しか見えない状況になったらどれだけ悲惨か…
下手をすればヤケになって破滅的な衝動にかられて本当に人生を台無しにしてしまいかねません。
そのような悲劇を避けるためにも、今の自分が底辺だと感じる方は是非「理論武装」に励んでいただきたいと思います。
この「底辺でも出来た!」シリーズは、私アガキ自身の底辺なりの小さな成功体験や身に着けて良かったと思える知識や情報を共有するためのものです。
世の中には多くの成功者たちの華麗なる成功体験をつづる記事やサイトが無数にありますが、どれもスケールが大きすぎて現実感がないものばかりと感じています。
「実家暮らしニートがIT起業で月収100万円達成!」
「月収10万円シンママがメルカリで月収200万超え!」
みたいな嘘か本当かよく分からない話ってよくSNSなんかで見かけますよね。本当だとしてもスケールが大きいがゆえに自分ではマネできそうもなかったり、そもそもただの情報商材だったりもします。
このシリーズでは実際に「底辺」が実践した小さなスケールでのお話になりますので、とっつきやすさという点ではかなり実用性があるものになると思います。
次回より具体的な中身の記事を投稿していきます。
これからの「QOL」を向上させるためにも、ぜひ一読いただけたらと思います。
2024年09月27日
人生を向上させたいならまずは理論武装を
どうも。「QOL向上委員会」管理人のアガキです。
本日は人生を向上させる第一歩として、ノウハウ云々ではなく心構えのほうに焦点を当ててみたいと思います。
そもそも私にノウハウを語れるほどの実績もありませんし、ノウハウがあったとしても、それを正しく継続して行うには心構えという基礎がしっかりしている必要があります。
いい例として投資が挙げられます。当委員会ではQOLの向上に投資は欠かせないと考えています。投資については主にテクニカルな面を解説するサイトや本が多く出回っていますが、それは基礎が出来ていればこその話であり、まずは基礎を固めることが重要なのですがそこに触れている書籍などは比較的少ないように感じます。
その基礎が出来ていないままノウハウばかりを必死で学び実践したとしても、人間の弱い精神では荒れ狂う荒波のような相場に直面した時にそれを乗り越えるのはとても難しいものなのです。
ちょうどつい先日まさにそんな大荒れの相場があったばかりなのでそれについて触れてみたいと思いますが、投資について一切の経験も知識もない方は以下の書籍を一読してみることをオススメします。
投資の本質や必要性について小説形式で語られているため読みやすく、理解しやすいのでオススメです☆
それでは本題に入ります。
2024年8月、日経平均株価が記録的な暴落を経験したというのは記憶に新しいことかと思います。今年は少額投資非課税制度(通称NISA)が昨年以前より大幅に改良されて「新NISA」として大々的に広まったこともあり、投資初心者が大勢株式投資の世界へ足を踏み入れました。
折しも今年は年初から株価が順調に上昇しており、年初から投資を始めた人には心地よい相場でした。円安の恩恵もあり外国株も順調に資産を増やし続けることができたため、「投資を始めて良かった」「投資は思ったより簡単だ」という意見もSNSを中心に多く見られました。
そんな気風の中、突如訪れたのがあの大暴落でした。一日で4451円安という史上最大の下げ幅に見舞われた株式市場はまさに阿鼻叫喚という様相で、SNSでも「利益が全部吹っ飛んだ」「やはり投資は危険」「大幅な赤字…二度と投資はやらない」などの悲観的なコメントで溢れかえっていました。
この出来事について、私の意見としては
”軽挙妄動しすぎ”
です。
そもそも新NISAは投資であり、投資というものは自己責任で行うリスクのある行為です。
しかし多くの初心者はこの前提を理解しないまま、「周りがやっているから」「友達に勧められたから」「絶対もうかると言われたから」などの理由で安易に飛びついてしまいます。
そして投資の本質である「長期・積立・分散」という基本も知らず相場の値動きに一喜一憂し、今回のような暴落に耐えられず退場してしまうのです。
もし投資を始めるにあたって予め本質について理解し、十分にリスクとその許容度を確かめた上で始めた人は、おそらく今回の大荒れ相場でもビクともせず、淡々と継続していることでしょう。
なぜならそれが一番儲かる道であることを分かっているからです。
知識がないために、暴落時に狼狽して安値で売ってしまい、その後の上昇相場での値上がり益を自ら放棄して手放してしまうことになります。
逆に知識のある人は、相場というものは上がり下がりを繰り返しながら長期的には右肩上がりで上昇しており、たとえ暴落が来ようとも一時の値動きに惑わされる必要などないことを理解しているため動じずに済むのです。
そして上昇相場での値上がり益をしっかりと甘受し、最終的に大きな資産を築くことができます。
このように心構えが出来ている人と出来ていない人では伴う結果が大きく変わることがあります。
単にノウハウがあれば儲かる、という単純な問題ではないのです。
人生を向上させるためにはお金の問題がどうしてもつきまといます。そして大きくお金を稼ぐことは簡単ではありません。
しかし、知識を身に着ける、すなわち「理論武装」は大きなお金をかけずとも可能です。
自己投資の一環として、ぜひ「理論武装」に励んでみてはいかがでしょうか。
長くなりましたが、最後にオススメの投資についての書籍を紹介しますので、興味のある方は是非一読ください!
本日は人生を向上させる第一歩として、ノウハウ云々ではなく心構えのほうに焦点を当ててみたいと思います。
そもそも私にノウハウを語れるほどの実績もありませんし、ノウハウがあったとしても、それを正しく継続して行うには心構えという基礎がしっかりしている必要があります。
いい例として投資が挙げられます。当委員会ではQOLの向上に投資は欠かせないと考えています。投資については主にテクニカルな面を解説するサイトや本が多く出回っていますが、それは基礎が出来ていればこその話であり、まずは基礎を固めることが重要なのですがそこに触れている書籍などは比較的少ないように感じます。
その基礎が出来ていないままノウハウばかりを必死で学び実践したとしても、人間の弱い精神では荒れ狂う荒波のような相場に直面した時にそれを乗り越えるのはとても難しいものなのです。
ちょうどつい先日まさにそんな大荒れの相場があったばかりなのでそれについて触れてみたいと思いますが、投資について一切の経験も知識もない方は以下の書籍を一読してみることをオススメします。
日本一カンタンな「投資」と「お金」の本 気づいたときには1億円! [ 中桐啓貴 ] 価格:1628円 |
投資の本質や必要性について小説形式で語られているため読みやすく、理解しやすいのでオススメです☆
それでは本題に入ります。
2024年8月、日経平均株価が記録的な暴落を経験したというのは記憶に新しいことかと思います。今年は少額投資非課税制度(通称NISA)が昨年以前より大幅に改良されて「新NISA」として大々的に広まったこともあり、投資初心者が大勢株式投資の世界へ足を踏み入れました。
折しも今年は年初から株価が順調に上昇しており、年初から投資を始めた人には心地よい相場でした。円安の恩恵もあり外国株も順調に資産を増やし続けることができたため、「投資を始めて良かった」「投資は思ったより簡単だ」という意見もSNSを中心に多く見られました。
そんな気風の中、突如訪れたのがあの大暴落でした。一日で4451円安という史上最大の下げ幅に見舞われた株式市場はまさに阿鼻叫喚という様相で、SNSでも「利益が全部吹っ飛んだ」「やはり投資は危険」「大幅な赤字…二度と投資はやらない」などの悲観的なコメントで溢れかえっていました。
この出来事について、私の意見としては
”軽挙妄動しすぎ”
です。
そもそも新NISAは投資であり、投資というものは自己責任で行うリスクのある行為です。
しかし多くの初心者はこの前提を理解しないまま、「周りがやっているから」「友達に勧められたから」「絶対もうかると言われたから」などの理由で安易に飛びついてしまいます。
そして投資の本質である「長期・積立・分散」という基本も知らず相場の値動きに一喜一憂し、今回のような暴落に耐えられず退場してしまうのです。
もし投資を始めるにあたって予め本質について理解し、十分にリスクとその許容度を確かめた上で始めた人は、おそらく今回の大荒れ相場でもビクともせず、淡々と継続していることでしょう。
なぜならそれが一番儲かる道であることを分かっているからです。
知識がないために、暴落時に狼狽して安値で売ってしまい、その後の上昇相場での値上がり益を自ら放棄して手放してしまうことになります。
逆に知識のある人は、相場というものは上がり下がりを繰り返しながら長期的には右肩上がりで上昇しており、たとえ暴落が来ようとも一時の値動きに惑わされる必要などないことを理解しているため動じずに済むのです。
そして上昇相場での値上がり益をしっかりと甘受し、最終的に大きな資産を築くことができます。
このように心構えが出来ている人と出来ていない人では伴う結果が大きく変わることがあります。
単にノウハウがあれば儲かる、という単純な問題ではないのです。
人生を向上させるためにはお金の問題がどうしてもつきまといます。そして大きくお金を稼ぐことは簡単ではありません。
しかし、知識を身に着ける、すなわち「理論武装」は大きなお金をかけずとも可能です。
自己投資の一環として、ぜひ「理論武装」に励んでみてはいかがでしょうか。
長くなりましたが、最後にオススメの投資についての書籍を紹介しますので、興味のある方は是非一読ください!
価格:1738円 |
お金のなる木を育てなさい 世界一やさしい副業・投資の始め方 [ 小林昌裕 ] 価格:1650円 |
改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 [ ロバート・キヨサキ ] 価格:1760円 |
今さら聞けない お金の超基本 改訂新版 節約・貯蓄・投資の前に [ 泉美智子 ] 価格:1430円 |
2024年09月26日
ごあいさつ
どうも初めまして。
「QOL向上委員会」管理人のアガキと申します。
今回当委員会のブログ新規立ち上げにあたりまして、ごあいさつと今後発信していく記事の内容について軽くお話させていただきたいと思います。
当委員会のメインテーマである「QOL」についてですが、これは「Quality Of Life(クオリティ・オブ・ライフ)」の頭文字をとってつくられた言葉です。一般的に「生活の質」や「人生の質」と訳されて使われています。
主に使われているのは医療系で、完治の見込みのないがん患者が辛い治療を乗り越えながら投薬療法に励むのか、それとも延命治療よりも残された人生の時間をいかに有意義に使うことに注力するのか…。これらを考える上で、よりよい人生の質を求めるために使われるのがこの「QOL」という言葉になります。
当委員会ではこれを主に経済的な面で考えることに重点を置き、いかにお金の心配から解放されるか、それによって経済的な自立を得て「QOL」を向上させることが出来るかをテーマにしています。
格差社会と言われて久しい昨今、この格差は開く一方でお金持ちはますますお金持ちに、貧困層はいつまで経っても貧困から抜け出せず生涯経済的に苦しみ続けなければならない、そんな二極化が進んでいると言われています。
では貧困層は何も打つ手はないのか?本当に人生を向上させることは出来ないのか?
当委員会はその問いに断固「No」を突きつけます。
現代は情報化社会です。様々な情報にあふれているため時にその情報におぼれそうになることもあります。しかし正しい情報を仕入れ、それを実行に移すことで人生をどこまでも変えることが出来ると信じています。
それは経済的困窮についても同じことです。知識を身に着け、正しく認識し、そして行動に移す。これを実践すれば例え今が経済的に苦しくとも必ず光は見えてくる…。必ず「QOL」を向上させることができる…。
そういう信念を持って、私はこの「QOL向上委員会」を立ち上げました。
当ブログで発信する情報が皆様の人生を少しでも向上させるきっかけになれば…。そのような思いで今後活動を続けていきたいと考えております。
以上、「QOL向上委員会」新規ブログ立ち上げのあいさつとさせていただきます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
「QOL向上委員会」管理人のアガキと申します。
今回当委員会のブログ新規立ち上げにあたりまして、ごあいさつと今後発信していく記事の内容について軽くお話させていただきたいと思います。
当委員会のメインテーマである「QOL」についてですが、これは「Quality Of Life(クオリティ・オブ・ライフ)」の頭文字をとってつくられた言葉です。一般的に「生活の質」や「人生の質」と訳されて使われています。
主に使われているのは医療系で、完治の見込みのないがん患者が辛い治療を乗り越えながら投薬療法に励むのか、それとも延命治療よりも残された人生の時間をいかに有意義に使うことに注力するのか…。これらを考える上で、よりよい人生の質を求めるために使われるのがこの「QOL」という言葉になります。
当委員会ではこれを主に経済的な面で考えることに重点を置き、いかにお金の心配から解放されるか、それによって経済的な自立を得て「QOL」を向上させることが出来るかをテーマにしています。
格差社会と言われて久しい昨今、この格差は開く一方でお金持ちはますますお金持ちに、貧困層はいつまで経っても貧困から抜け出せず生涯経済的に苦しみ続けなければならない、そんな二極化が進んでいると言われています。
では貧困層は何も打つ手はないのか?本当に人生を向上させることは出来ないのか?
当委員会はその問いに断固「No」を突きつけます。
現代は情報化社会です。様々な情報にあふれているため時にその情報におぼれそうになることもあります。しかし正しい情報を仕入れ、それを実行に移すことで人生をどこまでも変えることが出来ると信じています。
それは経済的困窮についても同じことです。知識を身に着け、正しく認識し、そして行動に移す。これを実践すれば例え今が経済的に苦しくとも必ず光は見えてくる…。必ず「QOL」を向上させることができる…。
そういう信念を持って、私はこの「QOL向上委員会」を立ち上げました。
当ブログで発信する情報が皆様の人生を少しでも向上させるきっかけになれば…。そのような思いで今後活動を続けていきたいと考えております。
以上、「QOL向上委員会」新規ブログ立ち上げのあいさつとさせていただきます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。