こんばんは、ぴょん2です。
娘のスクールも三分の一程度が終わった。
最上級生であり、尊敬出来る先輩は居ない。
常に謙虚に臨み、目立とうとすらしない。
それが彼女です。しかし大会への思いは強く
高2までには一桁台まで順位を上げたいと。
それは自然発生的に起こった。娘は常に最後
に滑る。下で見ている後輩たちが降りてきた
娘に拍手を送ったのだ。
思えば娘が入会したのは小4。上手な先輩に
憧れて悩みながら続けてきた。先輩は卒業し
今や娘がその立場になったんだと感じた。
拍手されて嬉しかったらしい。しかし孤軍で
奮闘する辛さが募る。ブーツは痛い。それで
も目標に向かって続ける。かわいい後輩たち
と一緒に大会に出る。今はそれが娘の目標だ。
それを支える一助でありたいとは父の願い…。
ロリポップ!
2024年01月21日
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