2012年07月29日
ITパスポート過去問 解説24年春問59
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問59 ディジタル署名を用いることで可能なことはどれか。
ア 署名された文書の暗号化方式の受信者への通知
イ 署名された文書の改ざんの検出
ウ 署名された文書の改ざんの防止
エ 署名された文書の漏えいの防止
ディジタル署名でできることは、次の2つ。
■文書が改ざんされていないことを証明する
■それを送信したのが本人であることを証明する
ア 暗号化方式は最初から分かっている
イ 正解
ウ 改ざんされていればわかるということであり、改ざん自体を防止することはできない
エ ディジタル署名のついている文書自体は漏えいしてもよい。印鑑と同じで、印鑑が押されていれば本人が押したということが確認されるだけで、その文書を見せないという機能はない。
イ
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問題
問59 ディジタル署名を用いることで可能なことはどれか。
ア 署名された文書の暗号化方式の受信者への通知
イ 署名された文書の改ざんの検出
ウ 署名された文書の改ざんの防止
エ 署名された文書の漏えいの防止
解説
ディジタル署名でできることは、次の2つ。
■文書が改ざんされていないことを証明する
■それを送信したのが本人であることを証明する
ア 暗号化方式は最初から分かっている
イ 正解
ウ 改ざんされていればわかるということであり、改ざん自体を防止することはできない
エ ディジタル署名のついている文書自体は漏えいしてもよい。印鑑と同じで、印鑑が押されていれば本人が押したということが確認されるだけで、その文書を見せないという機能はない。
答
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投稿者:ぷよ|22:04|24年春テクノロジ系
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