来月は、バレンタインデー
女性にとっては、新年初の一大イベント
と言っても、私にはあまりよい思い出がない行事です。
小中高の学生時代、もらった記憶があるのは小学生時代と高校生時代の
2回のみ!
あとは、社会人になってからもらったことくらいかな・・・
小学生のときは、家まで来てくれて渡してもらえた。
このときは、家族がいたから照れくさかった!
高校生のときは、放課後屋上近くに呼び出された。
最初は、「何だろう」 喧嘩?怒られる?
なんて考えていたら、他の女子が「***ちゃん、****クンのこと好きなんだって・・」
ってな感じで渡された。
「ありがとう」って言って、受け取った。
その後の高校生活では、その子からなんの音沙汰もなし・・・
なんのアクションもしない、私が悪いのか!?
高校生のときは、山登りに自転車、バイクって忙しかったよな・・・
女の子のことなんて、考えてもなかった。
まぁ、高3のときは彼女はいたけど・・・
青い思い出です(笑)
少し変わった、バレンタイデーの贈りもの
京都老舗和菓子屋 「老松」さんが販売する
「懸想文」って、和菓子
ハートの形をした最中。
白はチョコ餡
ピンクはホワイトチョコ餡
チョコと餡が絶妙なバランスで入っています。
あなたの思い人が、チョコが苦手って場合でも大丈夫です。
「なにか変ったもの」って考えておられる方、
「チョコレートは、ちょっとなぁ〜」って思っておられる方には
お薦めですね。
でも、やっぱり男性はチョコレートをもらうと言う行為と気持ちが
うれしいんです!
がんばれ!女子!