2013年01月31日
上質な睡眠をもとめて
京都の冬は、とくに寒い!
底冷えがすごい。
畳の上に布団を敷き、敷き毛布をしても寒さは下からやってくる。
電気毛布を敷くと言う手もあるが、熱すぎたり、体内の水分が奪われたりして
あとあと面倒なことになる。
それに、電気代もかかるので使用しない!
ある時、テレビ番組で暖かくなる布団の敷き方、かぶり方を放送していた。
普通は、敷き布団・敷き毛布・かぶり毛布・羽毛ふとんと順番ですが、
その番組では、敷き布団・敷き毛布・羽毛ふとん・かぶり毛布の順番になっていた。
理由は、体から出る水分を毛布がはじくことで、羽毛ふとんの特性が生かされないってことだった。
羽毛ふとんの特性は、体から出る水分を吸収することで、羽毛が熱を発する。
この番組を見てから、毛布を一番上に敷くようにした。
始めのうちは、布団に入ったときに羽毛ふとんが足などに触れると冷たさを感じ、
違和感を感じていたが・・・
冷たいのは最初だけで、朝になっても布団の中は冷えずに、暖かく寝られる。
深く上質な睡眠がとれるようになったので、朝も快適に起きることができ、
仕事中にも集中できるようになりました。
今までの常識を見直し、ものの特性を生かすことで、こんなにも生活が変わるのだと
実感しました。
ナチュラルインテリア・オンラインショップkinaru
北欧雑貨、北欧食器のオンラインセレクトショップ
★☆『北欧、暮らしの道具店』☆★
北欧、暮らしの道具店
暮らしの中で使われてこそ輝く北欧の暮らしの道具を
厳選してご紹介します!
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ある時、テレビ番組で暖かくなる布団の敷き方、かぶり方を放送していた。
普通は、敷き布団・敷き毛布・かぶり毛布・羽毛ふとんと順番ですが、
その番組では、敷き布団・敷き毛布・羽毛ふとん・かぶり毛布の順番になっていた。
理由は、体から出る水分を毛布がはじくことで、羽毛ふとんの特性が生かされないってことだった。
羽毛ふとんの特性は、体から出る水分を吸収することで、羽毛が熱を発する。
この番組を見てから、毛布を一番上に敷くようにした。
始めのうちは、布団に入ったときに羽毛ふとんが足などに触れると冷たさを感じ、
違和感を感じていたが・・・
冷たいのは最初だけで、朝になっても布団の中は冷えずに、暖かく寝られる。
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