2021年03月14日
ダンブルドアのセッション
魔法を使ってお片づけ！
ぶっ飛んだ未来をクリエイト
サイキックオーガナイザーのサラです
夫からの謝罪の言葉を
娘を通して聞くことになるとは
思ってもいませんでした
でも、あの言葉以外考えられない・・・
実は、魔法使いの著書の中にも
そのことに触れる１文があり
一応は口にしてみたのですが
「夫を」許すという言葉では
ありませんでした
今までの足りない自分を許す事は
出来たのかもしれませんが
肝心の夫が残っていたとは・・・
相手は自分の鏡
夫を許せていないということは
結局自分も許せていなかったという事
そのことを理解し
ようやく自由になれた気がしました
色んなヒーリングを受けてきたし
超一流のコーチングも引き寄せも学んだのに
何かが引っかかっている
そう思ってきたのは
決して思い過ごしではなかった様です
やっと、私の未来が見えました
( *´ω｀)⊃━☆・ﾟ*.+・ﾟ*.+・ﾟ*.+・ﾟ*.+
そこから私は魔法使いになるべく
セッションを受け始めます
魔法使いには杖！
でもいまどき杖は怪しすぎる(-_-;)
という訳で、渡されたのはペンジュラム
ストーンヒーリングをしている友人も
ペンジュラムを使ってセッションを
してくれるので
触ったことはあるのですが
動かない・・・・
自分のペンジュラムを持って思うのですが
何も尋ねないのに
動くわけないよね(￣▽￣)
そんなことも知りませんでした
一通り使い方を教わって
振ろうとするのですが
質問をしてもシ〜ンとしたまま
魔法使いの校長ダンブルドアは言います
「グラウディングが足りないね」
「地面に根を張るイメージをしてご覧」
私、そんなことも出来てなかったの？
要するに、PC仕事ばっかりで
全く自然に触れていない
地球と繋がっていないという事
調子悪くもなるよね
心の中で独り言を言いながら
ダンブルドア先生の誘導でグラウディング
少し動くようになりました
その後も３０分程訓練を受けたでしょうか
まるでハリーが杖を振る練習を
しているようでした
セッション終了後その日の宿題は
私の相棒に任命されたペンジュラムに
名前をつけること
ペンジュラムに相談して決めて下さい
とのことで
帰りの電車の中は
名前の事で頭がいっぱいでした
つづく
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