レイトバスターで勝つ！　RB☆研究所

時間がありませんが、本日の私の勝負レースです。

前半戦負けが込んでますが、ここで一発狙っていきます。

東京８レース　ダート１６００m 　５００万下

本命は１０番デルマヌラリヒョン。

対抗８番サンマルヴィエント。

三番手１４番スリープレシャス。

以下順に、１３番レッドブルピサ、２番トレジャーチェスト、５番ポルスターシャイン、４番サトノマーキュリー、１番ローレルアルストまで。

三連単フォーメーションで、（１０・８・１４）（１０・８・１４）（１０・８・１４・１３・２・５・４・１）

阪神　６レース　１６番　ポールシッター

東京　６レース　１１番　カネトシエターナル

　　　　　　　　　　１７番　スギノハルバード

阪神　７レース　　５番　エイティグローリー

　　　　　　　　　　１０番　ハギノソフィア

東京　７レース　１５番　エジル

東京　８レース　　８番　サンマルヴィエント

　　　　　　　　　　１４番　スリープレシャス

阪神　９レース　　４番　ダブルイーグル

　　　　　　　　　　　５番　ベンジャミン

阪神１２レース　　６番　ラファダリ

本日も頑張ってまいります。

今年も指数拮抗のメンバーになりました。

今年の東京マイルは１８００mの適性が生きてくる馬場状態ではないかと思うんです。

そこで、本命は１２番ダークシャドウです。

前走の産経大阪杯、先行して５着でしたが、この先行策が今回生きてくると思います。

ここ２年の天皇賞（春）でも、ごちゃついた中から抜け出す競馬で２・４着と、ごちゃつく競馬で強さを発揮するタイプです。

戸崎が安田記念を制覇した、リアルインパクトの時のような競馬が出来れば、あっさりの場面もあるかと思います。

対抗にはグランプリボス。

前走は圧巻でした。ほんのちょっとの脚で勝ちきってしまいました。

ホエールキャプチャのような最後の１００mで勝ち負けの競馬には強いと思います。

三番手にはカレンブラックヒルとショウナンマイティです。

カレンブラックヒルはちょうど去年のグランプリボスとかぶるローテーションできています。

脚質は違いますが、自力は上がっているように思います。

ショウナンマイティは、最後の直線、ターボがかかるような加速をします。

２０１０年のショウワモダンのような感じでしょうか。

ショウワモダンもどちらかといえば１８００mが得意でした。

以下順に、ヴィルシーナ、サダムパテック、マイネイサベル、ガルボ、ダノンシャーク、ダイワマッジョーレまで。

馬単（１２・７）（１２・７・１・２・１５・８）

三連単フォーメーション（１２・７）（１２・７・１・２・１５・８）（７・１・２・１５・８・１８・４・１６・１７）

＜注目馬＞

東京　７レース　〇５番　デプロマトウショウ（５番人気→３着　２２０円）
　　　　　　　　　　×９番　ミルキーブロード　（２番人気→４着）

阪神　８レース　×１番　セトブリッジ　　　　（５番人気→９着）

東京　８レース　×１番　インパルション　　（４番人気→６着）

阪神１０レース　×９番　ダイワズーム　　　（５番人気→７着）

東京１０レース　×９番　ゴールドブライアン（６番人気→５着）

阪神１２レース　〇７番サイズミックレディ　（９番人気→２着　６５０円）
　　　　　　　　　　×９番ゴールデンオブジェ（７番人気→１１着）

＜勝負レース＞

阪神　７レース　×

３−１０−２（５位ー無印ー２位）

阪神９レース　×

７−９−１５（１位ー２位ー無印）

＜鳴尾記念＞　×

１０−９−７（５位ー１位ー４位）

公開した予想では外れでしたが、このレースまで負けが込んでて資金的に馬連でしか買えず、結果馬連１７０７０円を的中してしまいました・・・。すみません・・・。

東京　７レース　　５番　デプロマトウショウ　
　　　　　　　　　　　９番　ミルキーブロード

阪神　８レース　　１番　セトブリッジ

東京　８レース　　１番　インパルション

阪神１０レース　　９番　ダイワズーム

東京１０レース　　９番　ゴールドブライアン

阪神１２レース　　７番　サイズミックレディ
　　　　　　　　　　　９番　ゴールデンオブジェ　

このレースは週中にシゲルオレンジを推してましたが、予想以上に人気となってしまいました。

馬券的にうまみがなくなってしまったので、あらためて予想しなおしました。

本命は７番アグネスマチュアから行きます。

対抗に９番ジョーアカリン。

三番手に２番ヒーラ。

以下順に、３番カシノエルフ、８番カノヤミノリ、１１番サンライズサルーテ、６番ノアノアなど。

三連単フォーメーションで、（７）（９・２・３・８）（１１・６・５・１０・１１・１３）まで。

中盤の勝負レースです。

本命は１２番ゴーイングストーン。

週中の注目馬であげた馬です。

対抗には２番スマッシュスマイル。

三番手、１５番マルカファイン。

以下順に、９番スズカチャンプ、３番ユースティティア、７番レッドキングダム、１７番スナイプビット、６番テイケイフロックス、１８番レッドシェリフまで。

馬単　（１２・２）（１２・２・１５・９・３）

三連単フォーメーション　（１２・２）（１２・２・１５・９・３）（１２・２・１５・９・３・７・１７・６・１８）

去年と違って、今年は１６頭立てで行なわれます。

普通に買えば、１４番パッションダンスからなんですが、調教がどうもいいのか悪いのか判断しかねます。

能力順でいくと、１４番パッションダンス、７番ダノンバラード、１１番トランスワープ、１５番ダイワファルコン、１６番エアソミュールとほぼ人気通りとなります。

しかしどれもいま一つしっくりきませんし、何より配当が低いと思われます。

そこで、９番エクスペディションに期待します。

小倉巧者のイメージが強いんですが、阪神の成績も３回走って２着２回、４着１回と掲示板を外していません。

近走の成績は悪いのですが、浜中騎手がまた乗るのがいいように思います。

ステイゴールド産駒自体もこのコースは悪くない成績ですし、一発あるならこの馬だと感じます。

対抗には１１番トランスワープ。

ファルブラブ産駒はこのコース、ディープ産駒を凌ぐ成績を上げています。

前々走のように先行できれば好走できそうです。

馬単　（９・１１・１４）（９・１１・１４・７・１０）

三連単フォーメーション　（９・１１・１４）（９・１１・１４・７・１０）（９・１１・１４・７・１０・６・１５・１２・１６）