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第66回 鳴尾記念

去年と違って、今年は16頭立てで行なわれます。

普通に買えば、14番パッションダンスからなんですが、調教がどうもいいのか悪いのか判断しかねます。

能力順でいくと、14番パッションダンス、7番ダノンバラード、11番トランスワープ、15番ダイワファルコン、16番エアソミュールとほぼ人気通りとなります。

しかしどれもいま一つしっくりきませんし、何より配当が低いと思われます。

そこで、9番エクスペディションに期待します。

小倉巧者のイメージが強いんですが、阪神の成績も3回走って2着2回、4着1回と掲示板を外していません。

近走の成績は悪いのですが、浜中騎手がまた乗るのがいいように思います。

ステイゴールド産駒自体もこのコースは悪くない成績ですし、一発あるならこの馬だと感じます。

対抗には11番トランスワープ。

ファルブラブ産駒はこのコース、ディープ産駒を凌ぐ成績を上げています。

前々走のように先行できれば好走できそうです。

馬単 (9・11・14)(9・11・14・7・10)

三連単フォーメーション (9・11・14)(9・11・14・7・10)(9・11・14・7・10・6・15・12・16)

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プロフィール

アミサイクロン
毎月の倒産危機を競馬でしのぐ零細企業貧乏社長です。 仲谷光太郎氏が考案したレイトバスターで、高配当を確実に取ることを目指し日々研究しています。
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