アフィリエイト広告を利用しています

広告

posted by fanblog

川崎競馬

5月22日と23日、両日とも負けてしまいました。

5月22日は葬儀から帰って、4レース参戦しました。

3レース的中するものの、取りガミ続きでマイナス収支でした。

昨日は最終レースのみの参戦で、三連単182090円の配当の大荒れレースで、私は9番人気から馬単でいったのですが、結果3着で負けました。

今日は川崎最終日。

何とか2日間のマイナスを取り戻して、土日に向かいたいと思います。

今週日曜日にマンションの総会、火曜、水曜に葬儀と、違う人種の人たちと接してきて、私自身かなりの自己嫌悪に陥っていたんですが、昨日の夕方から徐々に戻ってきました。

今さらですが、録画してあった小栗旬さん主演の「リッチマンアンドプアウーマンinニューヨーク」を見ました。

小栗さん演じる日向透と、石原さとみさん演じる夏井真琴が、経営者とサラリーマンの考え方の違いを鮮明に映し出すシーンがありました。

ここでの日向透のセリフは秀逸で、まさに苦しむ経営者たちの言葉を代弁しているかのようでした。

このシーンで、それまで抱えていた自己嫌悪が晴れてきました。

私が、マンションの住人や親戚たちと合わないのはこういうことだったんだと理解しました。

ドラマは後半に向けて、私的には残念な方向へ向かっていくのですが、日向透の仕事に対する考え方や苦しんでいる姿、従業員たちとの確執などの描写はとてもすばらしいと思います。







この記事へのコメント

   
プロフィール

アミサイクロン
毎月の倒産危機を競馬でしのぐ零細企業貧乏社長です。 仲谷光太郎氏が考案したレイトバスターで、高配当を確実に取ることを目指し日々研究しています。
リンク集

競馬 ブログランキングへ
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。