2013年07月08日
レイトバスターの新しい発見
久しぶりに新しい発見がありました。
一つの前提として、レイトバスター公式データは近走を重視して指数を配信しています。
ですので、どうしても近走で指数を出した馬が中心視されてしまいます。
これは良い面としては、若駒(3歳馬)をきちんと評価できている点です。
悪い面は古馬の指数が甘くなります。
古馬の場合は極端な話、今回の競馬場で結果を出すために来ているケースが多いのです。
1年前に今回の競馬場で好走したとか、結果を出した馬が狙ってきている場合、公式データでは拾えてないのです。
私はここ3ヶ月ほど、TARGETの基準タイムを使用しておりました。
基準タイムを選ぶ際、1年間の期間で最高値を見ています。
結構、古馬では来るケースが多いのです。
しかし、毎回の懸案事項である指数差が出にくいことと、3歳馬の基準タイムが低すぎて、結果3歳馬を拾っていないために負けるケースが最近多かったのです。
二つ目には、やはりレイトバスターはレイトバスターの指数を使うために作られたソフトであるということです。
レイトバスターのソフトを使ったことがある方ならご存知だと思いますが、マイニングを指数として使った場合、ひどい買い目になります。
日刊コンピでも一緒です。
そこで、レイトバスターの指数を自分で選んで使うことを思いついたのです。
まず検証したのは、TARGETの基準タイムで当該馬は一年の間にどのレースで最高値を出したかを調べて、そのレースのレイトバスターの指数を補正値として入力してみました。
するとまずは昨日の七夕賞、平均的中率×3以内できっちり取れていました。
まだまだ検証する必要がありますが、まずはご報告しておきます。
一つの前提として、レイトバスター公式データは近走を重視して指数を配信しています。
ですので、どうしても近走で指数を出した馬が中心視されてしまいます。
これは良い面としては、若駒(3歳馬)をきちんと評価できている点です。
悪い面は古馬の指数が甘くなります。
古馬の場合は極端な話、今回の競馬場で結果を出すために来ているケースが多いのです。
1年前に今回の競馬場で好走したとか、結果を出した馬が狙ってきている場合、公式データでは拾えてないのです。
私はここ3ヶ月ほど、TARGETの基準タイムを使用しておりました。
基準タイムを選ぶ際、1年間の期間で最高値を見ています。
結構、古馬では来るケースが多いのです。
しかし、毎回の懸案事項である指数差が出にくいことと、3歳馬の基準タイムが低すぎて、結果3歳馬を拾っていないために負けるケースが最近多かったのです。
二つ目には、やはりレイトバスターはレイトバスターの指数を使うために作られたソフトであるということです。
レイトバスターのソフトを使ったことがある方ならご存知だと思いますが、マイニングを指数として使った場合、ひどい買い目になります。
日刊コンピでも一緒です。
そこで、レイトバスターの指数を自分で選んで使うことを思いついたのです。
まず検証したのは、TARGETの基準タイムで当該馬は一年の間にどのレースで最高値を出したかを調べて、そのレースのレイトバスターの指数を補正値として入力してみました。
するとまずは昨日の七夕賞、平均的中率×3以内できっちり取れていました。
まだまだ検証する必要がありますが、まずはご報告しておきます。
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