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レイトバスターの新しい発見

久しぶりに新しい発見がありました。

一つの前提として、レイトバスター公式データは近走を重視して指数を配信しています。

ですので、どうしても近走で指数を出した馬が中心視されてしまいます。

これは良い面としては、若駒(3歳馬)をきちんと評価できている点です。

悪い面は古馬の指数が甘くなります。

古馬の場合は極端な話、今回の競馬場で結果を出すために来ているケースが多いのです。

1年前に今回の競馬場で好走したとか、結果を出した馬が狙ってきている場合、公式データでは拾えてないのです。

私はここ3ヶ月ほど、TARGETの基準タイムを使用しておりました。

基準タイムを選ぶ際、1年間の期間で最高値を見ています。

結構、古馬では来るケースが多いのです。

しかし、毎回の懸案事項である指数差が出にくいことと、3歳馬の基準タイムが低すぎて、結果3歳馬を拾っていないために負けるケースが最近多かったのです。

二つ目には、やはりレイトバスターはレイトバスターの指数を使うために作られたソフトであるということです。

レイトバスターのソフトを使ったことがある方ならご存知だと思いますが、マイニングを指数として使った場合、ひどい買い目になります。

日刊コンピでも一緒です。

そこで、レイトバスターの指数を自分で選んで使うことを思いついたのです。

まず検証したのは、TARGETの基準タイムで当該馬は一年の間にどのレースで最高値を出したかを調べて、そのレースのレイトバスターの指数を補正値として入力してみました。

するとまずは昨日の七夕賞、平均的中率×3以内できっちり取れていました。

まだまだ検証する必要がありますが、まずはご報告しておきます。







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プロフィール

アミサイクロン
毎月の倒産危機を競馬でしのぐ零細企業貧乏社長です。 仲谷光太郎氏が考案したレイトバスターで、高配当を確実に取ることを目指し日々研究しています。
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