レイトバスターで勝つ！　RB☆研究所

＜福島１１レース　ラジオＮＩＫＫＥＩ賞＞

昔は残念ダービーと呼ばれたレースです。

ここ最近はまともに近いレースになってきましたが、難解レースの代表的なレースでした。

コース形状的にスタートしてすぐに坂を上り、最初のコーナーが来るのできついコースです。

本命は、７番フラムドグロワールです。

ＮＨＫマイルで先行して３着。リンクする中山実績もあります。

対抗は、９番シャイニープリンスです。

ダートからキャリアをスタートして、最近の芝２戦、人気のないわりに結果を出しています。

以下順に、１３番ガイヤースヴェルト、４番カシノピカチュウ、１番サンブルエミューズ、１４番ダービーフィズ、３番アドマイヤドバイ、６番ナンシーシャイン、１２番ミエノワンダー、１６番シンネン。

三連複フォーメーションで、（７・９）（７・９・１３・４・１・１４）（７・９・１３・４・１・１４・３・６・１２・１６）

＜中京１０レース　御嶽特別＞

本命は５番タナトスです。

２・３番手につけられれば、かなり粘れる馬です。

対抗には４番サトノプリンシバル。

今回は斤量が有利なのと、逃がしてうまい武先生が乗ります。

三番手には６番インカンテーション。

２走前に５００万条件でしたが、同じコースで０．９秒差をつけて圧勝しています。

以下順に、１２番エーシンバリントン、２番フォルクスオーバー、１０番ブロードソード、９番コスモアケルナル、１４番コルージャ、１５番クリノヒマラヤオー、３番チェスナットバロン。

三連複フォーメーションで、（５・４・６）（５・４・６・１２・２・１０・９）（５・４・６・１２・２・１０・９・１４・１５・３）

＜函館１０レース　檜山特別＞

本命は１０番スターバリオンです。

鉄砲も利きそうで、ここでは力が上だと思います。

三連単フォーメーションで、（１０）（１３・１１・３・９）（１３・１１・３・９・２・４・５）