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購入馬券の種類

訪問したあるブログで、最初にある程度の資金がなくては、競馬で投資は出来ないという記述がありました。

競馬を投資として捉えた場合、それは馬券種としては、複勝なのだろうと思います。

確率的に当たりやすいことと、元手を減らさないことを考えると複勝に行き着きます。

複勝は、元手がなくては儲かる馬券種ではありません。

お金持ちが買う馬券種です。

当然、私のような貧乏社長が買う馬券ではありません。

元手を少なく、大きく儲けることが競馬の醍醐味であり、今の私のやっていることは投資ではなく投機であると考えます。

しかし、あるレースでこれは荒れると読めて、そこに点数は多くても安心して賭けることが出来れば、それは投資として捉えられるのではないかと思います。

堅いレースを選ぶことも正しいと思いますが、そういったレースは点数を絞る作業が加わります。

あと一点買っていれば、と悔しい思いをすることが多いのが、堅いレースを選んで買うということだと思います。

それに複勝に大金を投入することと堅いレースを選んで買うという行為は、これくらい儲かるはずという「取らぬ狸の皮算用」の発想です。

私も100%競馬で生きている人間ではないので、偉そうなことは言えませんが、競馬というギャンブルで数レースでも自分の力で読むことが出来れば投機から投資へ移行出来るのではないかと考えます。

その際に1レースに買う点数は多くても、毎月100万円以上儲けることが出来れば、それは収入として生活は充分に成り立つだろうと考えています。

そのような馬券術を実践の中で作っていきたいと日々検証しております。





6月8日(土)アハルテケS 注目馬

ナムラタイタン、ダノンカモンのダート重賞常連組が出走してきます。

指数、コース的にも、結果を出している2頭ですので有力なのですが、どちらも不安材料があり悩みます。

ナムラタイタンは本来1400mから1600mの馬で、年齢を重ねるごとに好走距離が延びています。

前走からの距離短縮で、追走に遅れなければいいのですが・・・。

ダノンカモンは脚質的にどうしても後方からになってしまうので、前を捕まえきれない可能性があります。

そこで、前走ブリリアントS1着のナリタシルクロードを推します。

左回りがとにかく得意です。

東京1勝・2着1回、中京1勝・3着1回と馬券圏内100%です。

斤量は1キロ増えますが、前で競馬が出来れば面白いと思います。















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RB☆STRIKE 補正値入力成績

マイヒストリーを更新しました。

まだほんの3年分ほどですが、過去の競馬を中心に書いています。

朝、公式データによる成績をご報告いたしましたが、私が行っている補正値入力との成績の違いを画像でご紹介いたします。

画像はレイトバスター☆ストライクのソフト上のもので、成績集計期間は5月1日から5月31日です。

<公式データ>



<補正値入力>


御覧の通り圧倒的に補正値入力の回収率が高い結果となっています。

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RB☆SIRIKE公式データ成績

5月の公式データでの成績

回収率107.6%、的中率17.8%

※三連単購入 平均的中率1.5以上、期待値100以上、充足率80以上、頭数10〜18

5月12日〜25日まではマイナスが続き、5月26日の京都10レースで2、163、980円を的中させてやっとプラス収支に持っていった形です。

5月25日までシュミレーション上では、−1,095,600円です。

何度も言ってますが、一般の人ではここに来るずっと手前でパンクしています。

レイトバスターのブログでは、買い方のパターンを掲載しています。

全部で4種類。

しかし、買い方云々よりも、なぜ基本の買い方で当たらないのかが問題なのです。

私が言う基本の買い方とは、期待値投票のことです。

私がレイトバスターを使うのは、この期待値投票があるからなのです。

(注)4月後半から私はTARGETの補正タイムを手入力しています。

各馬の指数から仮想のオッズを算出して、実際のオッズと合致しているかどうかを判断します。

一致していれば100なのですが、仮想オッズよりも実際のオッズが低ければ、期待値が低いと判断します。

期待値投票では、全馬の期待値から各馬券種の期待値を表示します。

最近気づいたのですが、どうもこの期待値もずれが生じているように思えるのです。

今までは、例えば期待値100以上の馬が2頭と、期待値100以下の馬が1頭の三連複では、その馬券の期待値は100を越えていることがほとんどでした。

このような形で私は、結構な的中馬券を拾っていました。

ところが、土曜日と日曜日はこのラインの当たりが拾えなかったのです。

当たったと思った馬券が期待値投票ではじかれた結果が多かったのです。

期待値100のラインが今までに比べて、上がっているのではないかと考えています。

検証途中ではありますが、期待値のラインを80くらいまで下げて購入しなくてはいけないのではないかとさえ思っています。











昨日の敗因。

昨日は、自身最悪に近い負け方をしてしまいました。

決して熱くならずに、いつも通り当たりが来るまで馬連で大人しくやっておりました。

しかし、当たりが来ることがなく「泣きの最終」で無惨にも飛び散ってしまいました・・・。

精神的にかなりまいっておりましたが、競馬は毎週あることなので、今回の敗因を突き止めるべくデータの検証を行いました。

すると昨日のレースはほとんどが、過去3ヶ月以内の数値が高い馬たちが来ていました。

東京7レース以外は、近走で数値を出した馬たちで決着しておりました。

私はTARGETの基準タイムを見る際に、1年から1年半の最高値を見ております。

そして、その数値が今回の競馬場に近いコースで出ているかを見て軸馬を決めています。

昨日の場合は、近3走以内で馬自身の最高値を出した馬たちの決着が多かったのです。

土曜日も当たりが来るまで時間が掛かったのですが、おそらくはクラスの再編が影響しているのだと思いました。

降級馬、3歳馬の扱い方を調整する必要があるのだと思いました。

これから夏競馬に向けて、このようなケースが増えることは間違いないので、早急に対処していこうと思っています。

6月2日 レース回顧

<注目馬>

阪神 6レース ×16番 ポールシッター(7番人気→4着)

東京 6レース ×11番 カネトシエターナル(5番人気→6着)

          ×17番 スギノハルバード(7番人気→7着)

阪神 7レース  ×5番 エイティグローリー(4番人気→6着)

          〇10番 ハギノソフィア(3番人気→3着 160円)

東京 7レース ×15番 エジル(6番人気→8着)

東京 8レース × 8番 サンマルヴィエント(12番人気→11着)

          ×14番 スリープレシャス(16番人気→7着)

阪神 9レース 〇 4番 ダブルイーグル(4番人気→2着 200円)

          × 5番 ベンジャミン(6番人気→5着)

阪神12レース  ×6番 ラファダリ(8番人気→16着)

勝負レース、安田記念とも惨敗で、他のレースでも全く当たりがない一日でした・・・。

私のブログをご覧になり、参考にして馬券を購入した方々には大変申し訳なく思っています。

本当にすみませんでした。


6月2日 勝負レース

時間がありませんが、本日の私の勝負レースです。

前半戦負けが込んでますが、ここで一発狙っていきます。

東京8レース ダート1600m  500万下

本命は10番デルマヌラリヒョン。

対抗8番サンマルヴィエント。

三番手14番スリープレシャス。

以下順に、13番レッドブルピサ、2番トレジャーチェスト、5番ポルスターシャイン、4番サトノマーキュリー、1番ローレルアルストまで。

三連単フォーメーションで、(10・8・14)(10・8・14)(10・8・14・13・2・5・4・1)

6月2日 注目馬

阪神 6レース 16番 ポールシッター

東京 6レース 11番 カネトシエターナル

          17番 スギノハルバード

阪神 7レース  5番 エイティグローリー

          10番 ハギノソフィア

東京 7レース 15番 エジル

東京 8レース  8番 サンマルヴィエント

          14番 スリープレシャス

阪神 9レース  4番 ダブルイーグル

           5番 ベンジャミン

阪神12レース  6番 ラファダリ

本日も頑張ってまいります。

第63回 安田記念

今年も指数拮抗のメンバーになりました。

今年の東京マイルは1800mの適性が生きてくる馬場状態ではないかと思うんです。

そこで、本命は12番ダークシャドウです。

前走の産経大阪杯、先行して5着でしたが、この先行策が今回生きてくると思います。

ここ2年の天皇賞(春)でも、ごちゃついた中から抜け出す競馬で2・4着と、ごちゃつく競馬で強さを発揮するタイプです。

戸崎が安田記念を制覇した、リアルインパクトの時のような競馬が出来れば、あっさりの場面もあるかと思います。

対抗にはグランプリボス。

前走は圧巻でした。ほんのちょっとの脚で勝ちきってしまいました。

ホエールキャプチャのような最後の100mで勝ち負けの競馬には強いと思います。

三番手にはカレンブラックヒルとショウナンマイティです。

カレンブラックヒルはちょうど去年のグランプリボスとかぶるローテーションできています。

脚質は違いますが、自力は上がっているように思います。

ショウナンマイティは、最後の直線、ターボがかかるような加速をします。

2010年のショウワモダンのような感じでしょうか。

ショウワモダンもどちらかといえば1800mが得意でした。

以下順に、ヴィルシーナ、サダムパテック、マイネイサベル、ガルボ、ダノンシャーク、ダイワマッジョーレまで。

馬単(12・7)(12・7・1・2・15・8)

三連単フォーメーション(12・7)(12・7・1・2・15・8)(7・1・2・15・8・18・4・16・17)











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プロフィール

アミサイクロン
毎月の倒産危機を競馬でしのぐ零細企業貧乏社長です。 仲谷光太郎氏が考案したレイトバスターで、高配当を確実に取ることを目指し日々研究しています。
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