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2019年04月29日
【あみあみ限定特典】ドリームテック アイドルマスター シンデレラガールズ [小さな英雄]南条光 1/7 完成品フィギュア[WAVE]
【あみあみ限定特典】ドリームテック アイドルマスター シンデレラガールズ [小さな英雄]南条光 1/7 完成品フィギュア[WAVE]《07月予約》
原型製作:まるひげ
小さな英雄、南条光が1/7スケール完成品フィギュアで登場!
原型師・まるひげ氏により、光自身は可愛くも凛々しく、ヒーローに必須のコスチュームは「マイク」や「マフラー」等はもちろん、グローブやジャケット・ブーツといった各部にまでも緻密なディテールが造形されています。
身に着けた「ヒーローベルト」は前面の「液晶パネル」を別パーツで再現したリアルな仕上がりとなっています。輝く透んだ瞳が覗く「アイグラス」はクリアパーツで再現。
また、アイグラスオフの素顔状態にすることもできます。更に、ブラックライトを当てることで、ヒーロースーツのブルーライン発光状態が再現可能です!(ブラックライトは付属しておりません。別途市販の物をご用意ください。)
星のシンボルマークが入った専用ディスプレイベースが付属します。
PVC製完成品(一部ABS製)
【サイズ】全高約18cm
【スケール】1/7
2019年04月28日
ガールズ&パンツァー 最終章 逸見エリカ 1/7 完成品フィギュア[コトブキヤ]
ガールズ&パンツァー 最終章 逸見エリカ 1/7 完成品フィギュア[コトブキヤ]《取り寄せ※暫定》
原型製作:尊成
ガールズ&パンツァー公式スタッフとコトブキヤのタッグが送るフィギュア道シリーズ第9弾は黒森峰女学園の現隊長「逸見エリカ」
今回は、キャラクター原案の島田フミカネ氏による私服コンセプトを立体化。
動きやすくも可愛らしさも健在している装いのエリカが休日の街をぶらり散歩しているシーンをイメージいたしました。
台座は別売りの「西住まほ」と地続きになっており合わせて飾ることが可能となっております。
優しく微笑む逸見エリカを是非お手元でお楽しみください。
塗装済み完成品
【サイズ】全高:約250mm(台座含む・頭頂まで)
【スケール】1/7
【素材】PVC
2019年04月27日
DX超合金 VF-1A バルキリー(マクシミリアン・ジーナス機) 『超時空要塞マクロス』[BANDAI SPIRITS]
DX超合金 VF-1A バルキリー(マクシミリアン・ジーナス機) 『超時空要塞マクロス』[BANDAI SPIRITS]《09月予約》
■F-1シリーズ第二弾はマックスが参戦!
【DX超合金】
バンダイのキャラクタートイ開発技術を結集し、最新キャラクターの完全商品化に挑戦するシリーズ。常識を超えた超絶可変・合体ギミックが魅力。
【サイズ】ファイター時:全長約300mm、バトロイド時:全高約270mm
【材質】ABS、PVC、ダイキャスト
2019年04月26日
超動ウルトラマン4 10個入りBOX (食玩・仮称)[バンダイ]
超動ウルトラマン4 10個入りBOX (食玩・仮称)[バンダイ]《06月予約》
全6種よりメーカー規定の比率に従い封入。
Netflixで映像配信、月刊HERO’Sで連載のULTRAMAN、更に初代ウルトラマンとゼットンとなります。
本弾より造形が更に進化!ULTRAMAN・初代ウルトラマンは腰の稼働が加わり、ポージングの幅が広がります。拡張セットには、シリーズ初となる科学特捜隊基地が登場!
人気のビークルシリーズとしてジェットビークルと科学特捜隊専用車、光線エフェクトを収録します。
【ラインナップ】
1、ULTRAMAN(新規造形 腰回転追加)
2、ゼットン(頭・胸クリア)
3、ウルトラマン(クリアアイ・カラータイマークリア 新規造形 腰回転追加)
4、拡張セット
科学特捜隊基地(全長150mm)1/3
支柱パーツ
スペシウム光線エフェクト
ウルトラスラッシュエフェクト
5、拡張セット
科学特捜隊基地(全長150mm)2/3
科学特捜隊基地 倉庫
科学特捜隊基地専用車
支柱パーツ
6、拡張セット
科学特捜隊基地(全長150mm)3/3
ジェットビートル(全長45mm)
スペシウム光線&八つ裂き光輪エフェクト
支柱パーツ
2019年04月25日
大怪獣シリーズ ウルトラマン(Bタイプ) 登場ポーズ 完成品フィギュア[エクスプラス]
大怪獣シリーズ ウルトラマン(Bタイプ) 登場ポーズ 完成品フィギュア[エクスプラス]《06月予約》
大怪獣シリーズに初代ウルトラマン Bタイプが登場時のポージングで登場!
番組中盤に使用されたBタイプスーツ版のウルトラマンが登場ポーズで立体化!
シャープなマスクの造形やAタイプと比較してマッシブになったボディ、更に反り返ったつま先など劇中のBタイプの特徴を再現しております。
この機会を是非お見逃しなく!
2019年04月24日
フレーム アクション マイスター プラレス3四郎 柔王丸 可動フィギュア[千値練]
フレーム アクション マイスター プラレス3四郎 柔王丸 可動フィギュア[千値練]《08月予約》
原型製作:池田哲也
フィニッシャー:早川洋司
汎用関節を採用し、全身フル可動となるシリーズ「フレーム アクション マイスター」第1弾としてアニメ版「柔王丸」が登場。
胸カバーは着脱可能となり、内部メカが確認可能。
また布製道着、帯が付属し入場シーンを再現可能。
2019年04月23日
ヘキサギア バルクアーム・グランツ 1/24 プラモデル[コトブキヤ]
ヘキサギア バルクアーム・グランツ 1/24 プラモデル[コトブキヤ]《08月予約》
計:毛利重夫
【機体解説】
機体登録名称「バルクアーム・グランツ」
世代区分を「2.5世代」とされる本機は、バルクアームシリーズのデベロッパーであるMSGではなくサードパーティーであるマクスウェルギアーズが独自に開発したものである。
兵器としての在り方を考慮せず、第二世代が指標とした「人型重機の限界を追及する」ことをコンセプトに設計者の理想とする姿を投影した本機は、野心的技術を多数導入しつつ予備機を含む少数が製造され、一部は実戦にも投入された。
設計上の特徴として、防御力を代償に軽量化を行い、加えて機動力向上のための「アシストホイール」を仕様に盛り込んだことで二足歩行型でありながら高い機動性と運動性を実現した点が挙げられるが、これは結果として“機動性は歩行ではなく装輪等別の手段によって確保する”という機体構築における一つの結論に至ったとも言え、ある意味で第二世代の終焉を後押ししたとも言われる。しかし、この機体で初めて採用された「システムコンバート」は第三世代「ゾアテックスヘキサギア」でも多くの機体に標準搭載される機能となり、ヘキサギア開発史に残した成果は大きい。
また、新技術として「BMIグラムサイト」が開発中であったブレインマシンインターフェース、通称「BMI」を試験導入しており、いくつかの課題は残すものの高精度な作業肢(マニピュレーター)制御を実現し、様々な外部機器を接続規格を問わず自在に扱うなど、より人間に近い動作を獲得している。標準仕様での武装はライフル、内蔵式の小型レーザーカッターのみと決して高火力とは言えないが、本来ヘキサギアは単独で完結するものではない。ヒトと同じく幅広い外部機器によってその特性を大きく変えるのである。
余談だが、設計者は自らを古典コミックマニアであると明言しており、その趣味を多分に反映した外観デザインとなっているため試験運用にあたった部隊からは「過分に趣味的なデザインで戦闘には不適である」というレポートも提出されている。
しかしながら、原始的な刀剣類をはじめガバナー同様に銃器を扱い、戦場を高速で駆ける「鋼鉄の巨人」は人々の記憶に強く残り、人型重機を熱望する投資家やガバナーを多数生み出している。その結果は世界中に残されたレプリカやイミテーション、アレンジモデルの数が物語っている。
■「ヒューマノイドモード」から「ビークルモード」へのシステムコンバートが可能。
※シールド、ライフル、アシストホイール位置固定パーツは差し替えとなります。
■シリーズ初の完全密閉型コックピットを搭載。実際に別売りのガバナーを搭乗させることが可能です。
■付属の手首パーツはM.S.G ハンドユニット ワイルドハンドと同じデザインながら一部パーツ形状を新規設計し、より安定したウェポンの保持を可能にしました。
■アシストホイールのタイヤ部分はPVC成型となりリアル感を追及、フレーム部に伸縮機能を備えておりポージングに合わせて接地面までの距離を調整することができます。
■ライフルのマガジンは取り外しが可能、マガジン側には弾薬のディテールが施されています。
■全身のヘキサグラムシステムにより、発売中のヘキサギアと自由に組み合わせて様々なシルエットのメカを構築することが可能です。
■機体脛部分に格納されたリトラクタブル・ヘッドライトはビークル時に展開することができます。
■機体後部のテールライトはクリア―オレンジとクリアーレッドで色分けされています。
【搭載武器】
■ライフル
■シールド
■アシストホイール
■超硬度マニピュレーター
■内蔵式小型レーザーカッター