2014年07月18日
〜PHPの勉強のためにローカル開発環境を整えるまでの死闘〜@
お久しぶりです。れもんうさぎです。
昨日から今日にかけて、丸々1日を費やし、PHPを勉強するためのローカル開発環境を整えていました。
ふぅ〜〜〜〜
どうしてこんなに時間がかかってしまったか、お伝えしたいと思います。
掲示板などを作ってみたいと思った私は、恐れていたPHPを学ぶことに決めたのです。
なぜ恐れていたかって、ローカル開発環境というのを整えなくちゃいけないからですよ!
HTMLの勉強中にinputタグだったかな。。。をやっている時に、ファイルの転送先としてPHPの知識が出てきていたので少し知っていたのでした。
ローカル開発環境というのは、仮想マシンを作り、サーバーをインストールし、必要なアプリケーションを入れることですかね。
きっと難しいながらも簡単にできると疑わなかったんですが、甘かったですね。
ローカル開発環境を整えるレッスンでは、Vagrantという仮想マシンを自動で立ち上げてくれるソフトと、VirtualBoxという仮想マシンを作るソフトが必要です。
どちらもフリーソフトなのは嬉しいんですが・・・
開くのが難しかった・・・((え
それを初めとして、次々に壁にぶち当たるのでした。。。
Vagrantを開け
インストールはとっても簡単。next、next、next。。。
簡単なのだけど、開き方がわからない。何を開くのだ←
検索してみて、ターミナルを開くとあるが、ターミナル??
ターミナルってなに?ターミナルはどこだろうとインスートールしたファイルたちを眺めてみる。
ん?もしかしてコマンドプロンプト?ってなりまして、開いてみたんですが、なんとなくしっくりきませんで、断念。
WindowsはSSH接続っていうものをするまではコマンドプロンプトでも良いらしいですね。
初め、Tera term というSSHターミナルを入れていたんですが、ホスト名を入れなくちゃいけなかったりしてややこしそうだったので、やめました(笑)
『Vagrant 開けない』なんて検索していたら、Git Bashを入れるのが簡単っていう記事を見かけまして、ターミナルだと分からないまま入れたのです。
そしたら、スムーズ!SSH接続(よくわかっていない)ってやつもさくっとできますね。
結論:Vagrant はコマンドプロンプトみないなターミナルで開くものだった。
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