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2013年05月27日

マイケル・ボルトン

次はアメリカの“バラードの貴公子”マイケル・ボルトン。セクシーなハスキーボイス素敵です。
映画の主題歌もたくさん歌っていて、アメリカン・ミュージック・アウォーズやグラミー賞の受賞歴も多数。
ということもあり、今回は映画をバックに曲をご紹介したいと思います。
『男が女を愛する時』だけ映画で実際歌ったのは“パーシー・スレッジ”。同曲をマイケル・ボルトンがカバーしており、丁度動画があったのでUPしました。コスモ石油のCM曲に起用されていたようですね。
詳しくはこちら


『男が女を愛する時』(原題:When a Man Loves a Woman)は1994年のアメリカ映画。全米で深刻な社会問題となっているアルコール中毒の増加を背景に、妻のアルコール中毒という障害を乗り越えて、本物の愛を勝ち取ろうとする夫婦の姿を描いたラブ・ストーリー。監督は「僕の美しい人だから」のルイス・マンドーキ。脚本は「レインマン」のロナルド・バスとアル・フランケンの共同。製作は「フライド・グリーン・トマト」のジョン・アヴェントと、彼とコンビのジョーダン・カーナー。エグゼクティヴ・プロデューサーは、バス・フランケン、サイモン・マスロウ。撮影はラヨシュ・コルタイ、音楽は「ダメージ」のズビグニエフ・プレイスネルで、パーシー・スレッジの同名ヒット曲を主題歌に使用。主演は「愛と死の間で」のアンディ・ガルシアと「めぐり逢えたら」のメグ・ライアン。共演は本作がデビューの子役ティナ・マジョリーノ、「ジョイ・ラック・クラブ」のローレン・トムほか。
主題歌「When a Man Loves a Woman(邦題:男が女を愛する時)」


次は映像と曲は関係ないですが、合わせた動画があったのでUP。
映像は『プリティ・ブライド』(原題:Runaway Bride)とは1999年のアメリカ映画。主演:ジュリア・ロバーツ、リチャード・ギア。
曲は「All About That's What Love Is 」


ヘラクレス』(Hercules)は、1997年に上映されたディズニーの長編アニメーション映画作品である。ギリシャ神話を元に作られているが、ストーリーはほぼオリジナルと言っても過言ではないものであり、それが賛否両論を呼んだ。 また、劇中ではキャラクターたちが沢山の歌を歌っており、ミュージカル要素が大きく出ている。
主題歌「Go the Distance」(日本語吹替版では藤井フミヤがカバー)




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posted by プリシラ at 17:33| 音楽【海外】
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