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2013年03月10日

THE YELLOW MONKEY@

次は、イエローモンキー。魅力的なバンドでいい歌がたくさんありました。
1988年に結成、メンバーは吉井和哉(ボーカル)・菊地英昭(ギター)・廣瀬洋一(ベース)・菊地英二(ドラム)の4人。2001年1月より活動を停止し、2004年7月7日をもって解散した。残念!!
詳しくはこちら

9thシングル「JAM」(1996年2月29日)
作詞・作曲:吉井和哉 / 編曲:THE YELLOW MONKEY
NHK『ポップジャム』エンディングテーマ。ハ長調で構成されている。歌詞の「外国で飛行機が墜ちました〜」の部分が取り沙汰されることが多いが、吉井は重要なのはその後「こんな夜は逢いたくて〜また明日を待ってる」まで続くラインであると語っている。また、その部分は当初メロディーが作られておらず、本番にアドリブで歌われた。テイクワンの歌唱が採用されたが、最後の1フレーズで吉井が感極まって詰まってしまったため、そこだけ歌い直している。解散後の2004年に行われたORICON STYLEの人気投票と、2012年にナタリー×レコチョクで行われた人気投票で共に第一位となった。


12thシングル「LOVE LOVE SHOW」(1997年4月19日)
作詞・作曲:吉井和哉 / 編曲:THE YELLOW MONKEY
カラオケで歌われることを意識したという軽快なナンバー。70年代に放送されていた『ラブラブショー』と同名であるのは、吉井に特別な思い入れがあるからだという。7thアルバム『PUNCH DRUNKARD』には再レコーディングされ、テンポアップしたアルバムバージョンが収録されている。ライブでは更にテンポアップしたバージョンで披露されることが多い。また、次シングルの『BURN』には英語バージョンが収録されている。


14thシングル「球根」(1998年2月4日)
作詞・作曲:吉井和哉 / 編曲:THE YELLOW MONKEY)
NHK「ポップジャム」エンディングテーマ。当初「真っ赤な情熱」と言う歌詞は「真っ赤な鮮血」となる予定であったが、スタッフに「何か事件があった場合、ラジオでかからなくなる可能性がある」と指摘され、変更した。後に16枚目のシングル「SUGAR FIX」のカップリングに全編英語詞で収録され、タイトルも「BULB」と英語のタイトルとなっている。


11thシングル「楽園」(1996年11月25日)
作詞・作曲:吉井和哉 / 編曲:THE YELLOW MONKEY
ファンハウス(現・アリオラジャパン)移籍第一弾シングル。6thアルバム『SICKS』の先行シングルとしてリリースされた。PVはイギリスの病院で撮影された。フジテレビ系ドラマ「新・木曜の怪談」主題歌。2009年7月からパチンコ『CR忍術決戦 月影』に使用された。吉井が「ロックファンもこれで巻き込めるはず」と自信を持って送り込んだ曲である。




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posted by プリシラ at 23:46| 音楽(バンド)
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プリシラです。皆さんと一緒に80年代を楽しみたいと思ってます。 紹介する際分かりやすいように、できる限りUPされているYoutubeの動画を共有で埋め込ませてもらってます。その為、見れなくなれば随時直しますのでご容赦ください。あとちょいちょい訂正したりもしてますので宜しくお願いします!! 載っけたページや動画で楽しんで頂けたら「いいね!」も_(._.)_。今後役立てたいと思います。
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