2013年02月16日
オフコースA
オフコースの第2弾!
久しぶりに聴きたくなった全盛期の代表曲にスポットを当ててご紹介。
詳しくはこちら
{オフコース@}
19枚目のシングル「Yes-No」(1980年6月21日)
作詞 • 作曲 : 小田和正、編曲 : オフコース フリューゲルホルン : 富樫要
この曲の歌詞について小田は「“抱きしめよう”はともかく、“君を抱いていいの”は、当時の歌詞の中でも一線を越えてた。でも、そこを超えたから、みんなのアンテナに引っ掛かったんだよ。世の中には、いい曲だけど地味な曲って、たくさんある。それは、歌詞が一線を越えてないから、アンテナには引っ掛からないってことなんだよ。ただ、いくら引っ掛かるとは言っても、曲のタイトルを『君を抱いていいの』にしてはならない、というのも考えたけど」「ずっと疑問文で成立している。そして最後に相手に責任を取らせる歌なんだ。“どうなんだ”って、突きつける。当時それならタイトルは『Yes or No?』じゃないかって言った奴がいたけど、突きつけてるんだ。だから『Yes-No』なんだ」という事らしい。
17枚目のシングル「さよなら」(1979年12月1日)
作詞 • 作曲 : 小田和正、編曲 : オフコース
この曲について小田和正は、「これまで以上に売れることを強く意識して書いた」と語っている。その結果、このシングルはオフコースにとって初のミリオンセラーを記録。以後、オフコースはニューミュージックの代表的グループとして認知されることになる。
24枚目のシングル「YES-YES-YES」(1982年6月10日)
作詞・作曲:小田和正、編曲:オフコース
ジャケットに使われているメンバーの写真は、レコーディング中のフリーダムスタジオ二階の階段の踊り場に簡単なセットが組まれ、田村仁によって撮影された。
34枚目のシングル「君住む街へ」(1988年1月25日)
作詞 • 作曲 : 小田和正、編曲 : オフコース
久光製薬「サロンパスA」CMソング
リードボーカルを作者の小田和正のほか、清水仁と松尾一彦も加わり、三人で担当している。
久しぶりに聴きたくなった全盛期の代表曲にスポットを当ててご紹介。
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{オフコース@}
19枚目のシングル「Yes-No」(1980年6月21日)
作詞 • 作曲 : 小田和正、編曲 : オフコース フリューゲルホルン : 富樫要
この曲の歌詞について小田は「“抱きしめよう”はともかく、“君を抱いていいの”は、当時の歌詞の中でも一線を越えてた。でも、そこを超えたから、みんなのアンテナに引っ掛かったんだよ。世の中には、いい曲だけど地味な曲って、たくさんある。それは、歌詞が一線を越えてないから、アンテナには引っ掛からないってことなんだよ。ただ、いくら引っ掛かるとは言っても、曲のタイトルを『君を抱いていいの』にしてはならない、というのも考えたけど」「ずっと疑問文で成立している。そして最後に相手に責任を取らせる歌なんだ。“どうなんだ”って、突きつける。当時それならタイトルは『Yes or No?』じゃないかって言った奴がいたけど、突きつけてるんだ。だから『Yes-No』なんだ」という事らしい。
⇒いいね!
17枚目のシングル「さよなら」(1979年12月1日)
作詞 • 作曲 : 小田和正、編曲 : オフコース
この曲について小田和正は、「これまで以上に売れることを強く意識して書いた」と語っている。その結果、このシングルはオフコースにとって初のミリオンセラーを記録。以後、オフコースはニューミュージックの代表的グループとして認知されることになる。
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24枚目のシングル「YES-YES-YES」(1982年6月10日)
作詞・作曲:小田和正、編曲:オフコース
ジャケットに使われているメンバーの写真は、レコーディング中のフリーダムスタジオ二階の階段の踊り場に簡単なセットが組まれ、田村仁によって撮影された。
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34枚目のシングル「君住む街へ」(1988年1月25日)
作詞 • 作曲 : 小田和正、編曲 : オフコース
久光製薬「サロンパスA」CMソング
リードボーカルを作者の小田和正のほか、清水仁と松尾一彦も加わり、三人で担当している。
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