2013年02月26日
さだまさし①
ソロになったシンガーソングライターのさだまさしさんをピックアップ。
グレープ時代は以前ご紹介しましたね。
さださんは、情緒のある歌も多いですが
言葉とか音で遊んでる感じも好きです。
詳しくはこちら
4thシングル「案山子」（1977年11月25日）
作詩・作曲：さだまさし、編曲：渡辺俊幸
都会で一人暮らしをする弟（あるいは妹）を雪の中にぽつんと立つ案山子になぞらえ、故郷にいる兄が気遣うメッセージを送る歌である。さだによれば、この曲のきっかけは大分から福岡へ弟の佐田繁理と共に移動する際に、列車から見た景色だという。
「雨やどり」（1977年3月10日）
作詩・作曲：さだまさし、編曲：渡辺俊幸
雨宿りで出会った男性に恋をしてしまった女性の、彼との再会、家族への紹介およびいきなりのプロポーズに至るストーリーをコミカルに唄った作品。
15thシングル「しあわせについて」（1982.5.25）
作詞・作曲：さだまさし／編曲： 渡辺俊幸
この楽曲は1982（昭和57）年5月25日に発売されたシングルに収録された楽曲です。このシングルのＢ面は『苺ノ唄 』言う楽曲で両曲とも、作詞・作曲がさだまさしさんによる作品です。この楽曲の収録されたシングルは、シングル・チャ－トで最高13位を獲得され、16.3万枚を売り上げたようです。この楽曲は1982（昭和57）年6月12日に封切された、東宝 [創立50周年記念] 映画『ひめゆりの塔』とダスキンのイメージソングでもあったようです。最近は出演されていませんが、さださんは随分、長い期間ダスキンのＣＭにご出演されていたので、子供達からは一時期『ダスキンのおじさん』と呼ばれるほどだったそうです。
グレープ時代は以前ご紹介しましたね。
さださんは、情緒のある歌も多いですが
言葉とか音で遊んでる感じも好きです。
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4thシングル「案山子」（1977年11月25日）
作詩・作曲：さだまさし、編曲：渡辺俊幸
都会で一人暮らしをする弟（あるいは妹）を雪の中にぽつんと立つ案山子になぞらえ、故郷にいる兄が気遣うメッセージを送る歌である。さだによれば、この曲のきっかけは大分から福岡へ弟の佐田繁理と共に移動する際に、列車から見た景色だという。
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「雨やどり」（1977年3月10日）
作詩・作曲：さだまさし、編曲：渡辺俊幸
雨宿りで出会った男性に恋をしてしまった女性の、彼との再会、家族への紹介およびいきなりのプロポーズに至るストーリーをコミカルに唄った作品。
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15thシングル「しあわせについて」（1982.5.25）
作詞・作曲：さだまさし／編曲： 渡辺俊幸
この楽曲は1982（昭和57）年5月25日に発売されたシングルに収録された楽曲です。このシングルのＢ面は『苺ノ唄 』言う楽曲で両曲とも、作詞・作曲がさだまさしさんによる作品です。この楽曲の収録されたシングルは、シングル・チャ－トで最高13位を獲得され、16.3万枚を売り上げたようです。この楽曲は1982（昭和57）年6月12日に封切された、東宝 [創立50周年記念] 映画『ひめゆりの塔』とダスキンのイメージソングでもあったようです。最近は出演されていませんが、さださんは随分、長い期間ダスキンのＣＭにご出演されていたので、子供達からは一時期『ダスキンのおじさん』と呼ばれるほどだったそうです。
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