2013年01月27日
富田靖子主演映画@
次は女優の富田靖子ちゃん。
1983年にデビューしに色んなドラマや映画、歌手としても活躍してましたが
その中でも主演映画をピックアップ。
詳しくはこちら
『アイコ十六歳』(1983年12月17日公開) - 主演・三田アイコ 役※デビュー作(松下由樹も)
堀田あけみが1981年に刊行した日本の小説が原作の映画。
監督 - 今関あきよし、製作 - 大里洋吉・小川辰男、製作総指揮 - 大林宣彦
『さびしんぼう』(1985年4月13日公開) - 主演・橘百合子・さびしんぼう 役
瀬戸内の尾道を舞台に少年の恋をノスタルジックに描いた作品である。主人公を監督の
分身として描き、監督の自伝的色彩が強いといわれる。全編に、ショパンの『別れの曲』が流れる。
“尾道三部作”のひとつ。ポスターには、「尾道三部作 完結編」と記された。
脚本 - 剣持亘・内藤忠司・大林宣彦、監督・編集 - 大林宣彦
同時上映が松田聖子主演の『カリブ・愛のシンフォニー』って…('∀`)
『BU・SU』(1987年10月31日公開)※第2回高崎映画祭ベストアイドル賞 - 主演・森下麦子 役
市川準監督、富田靖子主演。東宝・日本テレビ放送網提携作品。
CMクリエイターとして活躍していた市川準の映画監督デビュー作。ひねくれた性格ブスの女の子が次第に成長し、自分の殻を破り自立して素直になっていく姿を描く。この難役をこなした主演の富田靖子は、生き生きした演技で思春期の悩みや葛藤を見事に表現し、この作品でアイドルから女優へと大きくはばたいた。
1983年にデビューしに色んなドラマや映画、歌手としても活躍してましたが
その中でも主演映画をピックアップ。
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『アイコ十六歳』(1983年12月17日公開) - 主演・三田アイコ 役※デビュー作(松下由樹も)
堀田あけみが1981年に刊行した日本の小説が原作の映画。
監督 - 今関あきよし、製作 - 大里洋吉・小川辰男、製作総指揮 - 大林宣彦
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『さびしんぼう』(1985年4月13日公開) - 主演・橘百合子・さびしんぼう 役
瀬戸内の尾道を舞台に少年の恋をノスタルジックに描いた作品である。主人公を監督の
分身として描き、監督の自伝的色彩が強いといわれる。全編に、ショパンの『別れの曲』が流れる。
“尾道三部作”のひとつ。ポスターには、「尾道三部作 完結編」と記された。
脚本 - 剣持亘・内藤忠司・大林宣彦、監督・編集 - 大林宣彦
同時上映が松田聖子主演の『カリブ・愛のシンフォニー』って…('∀`)
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『BU・SU』(1987年10月31日公開)※第2回高崎映画祭ベストアイドル賞 - 主演・森下麦子 役
市川準監督、富田靖子主演。東宝・日本テレビ放送網提携作品。
CMクリエイターとして活躍していた市川準の映画監督デビュー作。ひねくれた性格ブスの女の子が次第に成長し、自分の殻を破り自立して素直になっていく姿を描く。この難役をこなした主演の富田靖子は、生き生きした演技で思春期の悩みや葛藤を見事に表現し、この作品でアイドルから女優へと大きくはばたいた。
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価格:2,099円 |
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