80年代好き集まれ！！

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今回は石毛礼子さんの曲。
彼女を知ったのも動画を見るようになってから。
いいなと思った曲2曲をＵＰしてみました。
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「旅の手帖」
作詞：松本隆、作曲：網倉一也、編曲：船山基紀
清々しい風を感じさせてくれる爽やかな曲ですね。


「涙のコンチェルト 」
作詞：松本隆、作曲：松宮恭子、編曲：飛沢宏元
とっても綺麗な曲で穏やかな気持ちになれます。












80’sメモリアル・アイドル ファースト・キッス
オムニバス (アーティスト), 水野きみこ (アーティスト), スターボー (アーティスト), 木元ゆうこ (アーティスト), 夏井圭子 (アーティスト)他 | 形式: CD









おしえてアイドル ポリドール・リクエスト
オムニバス (アーティスト), 松居直美 (アーティスト), デビル雅美 (アーティスト), 紘川淳 (アーティスト), 松永夏代子 (アーティスト)他 | 形式: CD

ポプコン出身のシンガーソングライター相曽晴日さんの曲のご紹介。
30代後半で彼女の曲を初めて聴きました。
80年代から活躍されてますが、当時テレビには露出されてなかったのでは・・・
ラジオでは流れてたんでしょうねー。もったいない事をした気になります。
これ以外にも動画がたくさんＵＰされてるんで、お気に入り見つけて下さい。
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ポプコン入賞曲「トワイライト」、アルバム『トワイライトの風 』に収録。
作詞：クニ河内　作曲：相曽晴日　編曲：クニ河内・梅垣達志
憂いがあって曲名にピッタリの歌ですね。アレンジも好きだなー。


シングル「水彩画」（1983年7月21日）
作詞：孔雀仙凌 作曲：相曽晴日 編曲：萩田光雄
思春期を思い出させる、歌詞とフレッシュな伸びのある美しい歌声で一番好きな曲です。


「海が見たくて」アルバム『イントリーグ』(1985.4.25)収録曲。
作詞：大沢孝子 作曲：相曽晴日 編曲：佐藤準
この曲は心をリセットしたい時に聴きたくなる曲かな。







トワイライトの風
相曽晴日 | 形式: CD









Intrigue
相曽晴日, Haruhi Aiso | 形式: CD









ベスト
相曽晴日 | 形式: CD

70年代ドラマの主題歌を集めてみました。
調べていくと3作とも日本テレビ系列で作詞・作曲・編曲者が全部一緒でした。エヘッ

『野わけ』は1975/05/08〜1975/09/25まで木曜21:00-21:55に放送された
渡辺淳一原作のテレビドラマ。大谷直子、津川雅彦、古谷一行、浜木綿子が出演。
主題歌は「風の挽歌」歌：小坂恭子（ギター：クロード・チアリ）
作詞：万里村ゆき子、作曲・編曲：坂田晃一
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『さよなら、今日は』は1973/10/06 〜 1974/03/30まで土曜 21:00-21:55に放送された
日本テレビ開局20周年記念番組。浅丘ルリ子、山村聰、原田大二郎が出演。
主題歌は「愛の伝説」歌：まがじん
作詞：万里村ゆき子、作曲・編曲：坂田晃一
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『冬の陽』は1975/10/02 〜 1976/01/01まで木曜 21:00-21:54に放送されていたテレビドラマ。原作は渡辺淳一の小説「ダブル・ハート」。北大路欣也、金沢碧、石立鉄男が出演。
主題歌は「情熱」歌：鹿内孝
作詞：万里村ゆき子、作曲・編曲：坂田晃一
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野わけ (集英社文庫) [文庫]
渡辺 淳一 （著）









青春ヒットファイル~ドーナツ
BREAD & BUTTER (アーティスト), まがじん (アーティスト), ガロ (アーティスト), ダ・カーポ (アーティスト), 伊東ゆかり (アーティスト)他 | 形式: カセット







情熱・ある再会
鹿内孝 | 形式: CD

「ヴィーナス（原題は、Venus）」は、オランダのロックグループ・ショッキング・ブルー（The Shocking Blue）が1969年7月にリリースしたシングル。作詞および作曲は、ロビー・ファン・レーベン（Robbie van LeeuwenもしくはRobert Leeuwen）
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The Rose（ ローズ）- ベット・ミドラー【1979年】
1979年製作のアメリカ映画『ローズ』の主題歌「ローズ」は主演のベット・ミドラーが歌い、
数多くの歌手がカバーし、スタンダード・ナンバーになっている。
日本ではカバー曲がパーラメント（たばこ）のＣＭソングに起用されていた。
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GLORIA GAYNOR /I Will Survive（グロリア・ゲイナー/恋のサバイバル） ＜1979年＞
「恋のサバイバル」はグロリア・ゲイナーによる1979年の全米No.1ヒット。
元々は「Substitute」という曲のB面だったのですが、「恋のサバイバル」のほうが
ヒット性が高いと考えたのか、AB面をひっくり返し再発。見事世界的なヒットとなりました。
グロリア・ゲイナーは、日本でオリコン最高31位／9.0万枚。布施明や麻生よう子がカバー。
ドラマチックで軽快な曲ですよね。　







ショッキング・ブルー
ザ・ショッキング・ブルー | 形式: CD









ジャックポット - ザ・ベスト・オブ・ベット・ミドラー [Original recording remastered] ベット・ミドラー | 形式: CD








Collection [CD, Import, from UK]
グロリア・ゲイナー | 形式: CD

『キャンパスノート』は、TBS系列で1996年1月12日から3月22日に放送された日本のテレビドラマ。架空の大学である青南大学を舞台として、主人公鶴岡はるかの入学から卒業3年後までの成長を描く。主演：内田有紀、萩原聖人。
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このドラマ大好きで、毎週欠かさず見てました。残念ながらDVD・VHSは出ていませんでした。
有料放送ではやってるのかな？もう一度フルで通して見たいドラマです。

これは最終回のラストであってますよね？内田有紀＆萩原聖人の二人も爽やかでいいですね。


主題歌の「幸せになりたい」歌：内田有紀も同時にヒットしましたね。
作詞・作曲：広瀬香美、編曲:本間昭光










内田有紀 パーフェクト・ベスト
内田有紀 | 形式: CD









ベストアルバム Present [Best of]
内田有紀 | 形式: CD










胸キュン90's ~ひとりで聴きたい恋の唄~
オムニバス (アーティスト), Dreams Come True (アーティスト), 藤井フミヤ (アーティスト), 相川七瀬 (アーティスト), 内田有紀 (アーティスト)他 | 形式: CD

『カラーパープル』（The Color Purple）は、1985年制作のアメリカ映画で、アリス・ウォーカーのピューリッツァー賞を受賞した1982年の小説が原作で、一組の黒人姉妹の波乱に満ちた40年を描いた重厚な人間ドラマである。ウーピー・ゴールドバーグはこの作品で映画デビュー。
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カラーパープル [DVD] ダニー・グローバー (出演), ウーピー・ゴールドバーグ (出演), スティーブン・スピルバーグ (監督) | 形式: DVD














The Color Purple [Original recording remastered, Soundtrack, Import, from US] クインシー・ジョーンズ | 形式: CD











カラーパープル (集英社文庫) [文庫] アリス ウォーカー (著), 柳沢 由実子 (著)

『ヒーローインタビュー』は、1994年9月3日に公開された日本映画。東宝配給。
プロ野球記者のヒロインと、バツイチの2軍選手との恋を描くドラマ。脚本は野島伸司。
フジテレビ制作で、同局が資本参加しているヤクルトスワローズが舞台。
また、同じフジサンケイグループのニッポン放送が資本参加していた（当時）横浜ベイスターズも実名で登場。主演：鈴木保奈美、真田広之。
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映画館でみましたが、真田さんが最高にカッコいいし保奈美ちゃんとの２ショットは爽やかなお二人、まさにお似合いのカップルです。一時期ヤクルトのファンクラブに入ってた私ですが、この頃のユニホームが一番好きでした。1994年のヤクルトはというと監督・野村克也で、池山、広沢、古田、真中、飯田、古田、ハウエルが現役で活躍し、強かった頃ですね。
話がそれましたが、この映画本当に大好きです。








ヒーローインタビュー [DVD]
鈴木保奈美 (出演), 真田広之 (出演), 光野道夫 (監督) | 形式: DVD














「ヒーローインタビュー」オリジナル・サウンドトラック
サントラ (アーティスト, 演奏), 服部隆之 (その他), 井上鑑 (その他) | 形式: CD

今回は「恋人よ」の大ヒットで知られる五輪真弓さん。
シンガーソングライターってのも然ることながら、抜群の歌唱力をお持ちですよね。
とってもクールな印象で、当時からインディアンみたいな人だなーと思ってました。
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18枚目のシングル「恋人よ」（1980年8月21日発売）
作詞・作曲：五輪真弓、編曲：船山基紀
1980年9月にはアルバム『恋人よ』もリリースされ、オリコン・アルバムチャートで1位を獲得
体の芯まで冷えそうな悲壮感たっぷりの大人の悲恋の歌ですよね。


20枚目のシングル「リバイバル」（1981年9月21日発売）
作詞・作曲：五輪真弓、編曲：ミッシェル・ベルナルク
五輪さんのこういう大人の歌が現在のヒット曲になって欲しいと思う昨今です。


28枚目のシングル「熱いさよなら」（1984年6月1日発売）
作詞・作曲：五輪真弓
元々はミュージックフェアで、五輪真弓さんが松田聖子さんのために作った曲らしく
番組内で「街角のカフェテラス」というタイトルで聖子ちゃんが歌ってました。

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小泉今日子が1993年2月にリリースのセルフカバー。
作詞：小泉今日子／作曲・コーラスアレンジ：鈴木祥子／編曲：白井良明
／ホーンアレンジ：武川雅寛
キョンキョンの新たな才能発見でした。
歌は鈴木祥子バージョンの方が好きなんでＵＰ
サビ前の♫駅に向かーって走ってく♪の“か”が半音下がってて好きです。
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（1986年発売）作詞：彩 恵津子、作曲：古本 鉄也、編曲：奥 慶一
TBS系列のテレビドラマ『親にはナイショで…』の挿入歌。
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♪好きだけれど愛してない♫ってとこが耳に残ります。
人間としては好きだけど男性としては…というところなんでしょうね。


自身の3枚目のシングル「恋は流星 （SHOOTING STAR OF LOVE）」 （1977年3月25日）
作詞 • 作曲 : 吉田美奈子、編曲 : 山下達郎
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静寂ととっても綺麗な夜空を思い浮かべれる一曲。

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70年代にヒットした曲を3曲。
｛70年代ヒット曲（男性歌手）�@｝｛70年代ヒット曲（男性歌手）�A｝

（1972年9月1日）作詞：千家和也 作曲・編曲：葵まさひこ
オリコン最高11位
ムード歌謡なのかなー、ヒットするだけあっていい曲です。
前田耕陽に似てる？！


デビューシングル（1978年5月5日発売）
作詞：星間船一、作曲：さとう宗幸、編曲：石川鷹彦
この曲で1978年の第20回日本レコード大賞等の新人賞にも選ばれ、この年の第29回NHK紅白歌合戦にも出場。
杜の都を小学生の自分は森の都だと勘違いし仙台の景色を想像してましたが、自然の多いとても素敵なところなんだろうなというのは子供でも分かりました。郷土愛に溢れてますね。
あらためて聴くと最後の“あの人はもういない”っていうところが淋しいなー。


（1979年9月発売）
作詞 小泉長一郎 作曲 馬場章幸 編曲 大村雅朗
ばんばさんがソロになってからの曲ですね。
ん・・・なんでもこのヒットにより、全国のサチコという女性から「サチコっていう名前、自分で嫌いだったけど、この歌を聴いて好きになった」といったファンレターが大量に寄せられたらしいです。
サチコさん的には平凡すぎて嫌とかなのかな？







究極のベスト! 平浩二
平浩二, Koji Taira | 形式: CD










青葉城恋唄/岩尾別旅情/萌ゆる想い [Single, Maxi]
さとう宗幸 | 形式: CD









GOLDEN☆BEST バンバン+ばんばひろふみ
バンバン+ばんばひろふみ | 形式: CD