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2019年04月06日

ポータブックではないけれどE-inkディスプレイにもなるアンドロイドタブレット。

HDMI接続端子のあるE-inディスプレイのアンドロイドタブレット。
これは、ちょっと衝撃。

BOOX Max2 Pro 電子書籍リーダー 13.3インチ大画面 タッチ&電磁誘導式スタイラス HDMIモニタ機能

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これさえあれば、モニタにもなり、日頃のタブレットとしてもオフィスで使えそうだ。
手書きまでできる。
現時点で最高の電子ペーパーによるペーパレス化の最強アイテムだ。

2019年03月28日

ポータブックの代わりになるUMPC?

ポータブックの新製品の登場は期待できない。
一方でポメラの新製品は出ているので、今後もポメラ路線はキングジムとしては続けていくのだろう。
だが、Windowsを搭載したものはポータブックのみ。
ポメラのコンセプトは限りなく文字入力のみの文具のようなものなので、そもそもキングジムがだすPCに本来のPCを求めるべきではないのかもしれない。
しかし、後継機種がない中では、代替品を考えていく必要がある。
その候補の一つがUMPCという極小の手のひらサイズのWindowsマシン。
以下、手乗りPCとして紹介されている。

Yahoo!より、
手のりPC「GPD MicroPC」レビュー! 黒い、小さい、トキメキが止まらない!!
3/8(金) 15:00配信 マイナビニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190308-00000009-mynavin-sci
記事より、
・小型PCジャンキーが狙う6型サイズのミニPC
・ウルトラモバイルPC(以下、UMPC)の市場を復活させたと言っても過言ではないGPDは、2019年5月からニューモデル「GPD MicroPC」を発売
・キーピッチは実測約11mm。キーとキーが密接しているので、よほど正確な位置把握能力を持ち合わせた方でないと、タッチタイピングはキビシーです。基本的にはキートップの印字を見ながらタイピングするキーボードでしょう

ポメラを選ぶような人にとってキーボードは譲れないところ。
これを満足するUMPCは現実問題なかなかないのが実情。
やはりタブレット+キーボードが現実のようだ。

2019年03月09日

ポータブックは故障してもまだ新しく買うことは可能

ポータブックはまだ売られている。
値段も4万円程度。
まだ、ポータブックに変わるものはない。

キングジム ポータブック クロ XMC10

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参考)近況報告の歌より、
2017-10-30
ポータブックが故障してさすがにへこたれる
https://eleki.hateblo.jp/entry/2017/10/30/174906
これによると、
・わたしはたしか2,3万円ちょっとで投げ売り状態のを買ったから諦めもつくんですが、発売直後に10万円で買った人はどんな気持ちだろう。
変態キーボードでしたが打ち心地は大層よかったので残念です
・あの造りで壊れない方がむしろおかしい

初期不良だったと推測されます。別にポータブックに耐久性がないという話はあまり聞いたことがない。
実際に私も持っていますが、特段問題はないです。
購入後は初期不良もあるのである程度使ってみることが大切です。
これは何でもそう。
つい、どうでもいいものを買ってしまいがちな人にはとくにポイントです。
毎回、商品チェックをしていたら無駄遣いも収まるかも、です。
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ポータブック購入者
投売り状態になったモバイルには最適なキングジムのポータブックを購入して満足しています。その後継機種探しをしており、Good EreaderやengadgetでEinkの電子書籍リーダーの情報収集して公開しています。
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