だが、その後継機種は出てきそうにない。
今、キングジムから出ているのは、電子ペーパーの画面のポメラの他には、フリーノという電子ペーパーのメモ帳がメモに使えるものだ。
Yahoo!より、
“手帳のプロ”のメモ術は「デジタルとアナログのいいとこ取り」
1/5(水) 10:01配信
ライフハッカー[日本版]
https://news.yahoo.co.jp/articles/96e28193a56d5a9025c45b735d94116c4e6c1639?page=3
記事より、
プリントアウトして書き込んでもいい。電子ノートという選択も
このようにアナログメモのメリットは大きいのですが、まっさらな白紙の状態から手書きでメモをとることにこだわり過ぎてしまうと、時に遠回りになることもあると舘神さんは指摘します。
普段私たちに入ってくる情報の多くはデジタルです。ウェブサイトやPowerPointをプリントアウトしたものに、ペンで追記していくほうが効率的な場合もあります。
また、デジタルとアナログのそれぞれの良さを取り入れるという意味では、各社から登場している電子ノートを活用するのも一つの方法です。思いついたアイデアを手書きタッチで書き込め、Wi-Fi経由でPCや他の端末に送ることができます。
私のおすすめは『フリーノ』(キングジム)や『クアデルノ』(富士通)あたり。デジタルでありながらアナログのよさも体感できると思います。
タグ:フリーノ