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2023年12月19日

喪中はがきが届いたから、お花を贈りたい。

花屋歴20年のお節介さんです。

モテる男が一人でも多く増えて、世の中がモテる男だらけになることが「私の使命」

微力ながら頑張っております。

今回は、「モテる」というテーマからは少し話は逸れますが、

喪中はがきが届く時期ですね。

あ〜、あの人亡くなっちゃったんだ〜、悲しいわ〜、という時期ですね。

とはいえ、悲しんでばかりいられない。

とてもお世話になったあの人に、どうしたものか・・・

年賀状が送れない・・・と悩んでいる、そこのアナタ。

是非、お花を贈りましょう。

お花屋さんに行って、「喪中はがきが届いたのでお花を贈りたいんですけど」

と言えばOKです。

送り先の住所は?ご予算は?お花の雰囲気は?と、花屋さんは慣れたものです。

年賀状を送る関係ということは、少し遠くの人かもしれませんね。

その際は、全国に対応している、「花キューピット」や「イーフローラ」といった

サービスを利用するのがいいでしょうね。たいがいのエリアはカバーしています。


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感想(100件)





お花以外で何かないかしら〜という方は、「お線香」が一般的ですね。

ただ、お線香ってあんまり使わないので、花を買いに来るお客さんから

時々聞くのが、「お線香たくさん頂いちゃって、数年は買う必要がないわ・・・(笑)」

そんな会話もアルアルです。

枯れてなくなっちゃうのも「お花」の良さとも思います。


「プリザーブドフラワー」という選択肢もあります。

お水をあげたり、枯れたり、の手間がありません。

基本的には数年飾れます。

あと結構多いのが「花とみどりのギフト券」

どんなお花が好みかわからないから〜、という方や

すでにお花は贈っているから〜とか

お手紙と一緒に贈りたいから〜 そんな意見が多いですね。


悩みだすと、どうしていいか、何がいいのか、不安になってしまうので

サクッと決めちゃうといいと思います。

一番大切なのは、何を贈るか〜よりも

故人様のご冥福を祈る気持ちですから!!

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