2010年01月25日
今週も小倉周辺 1月24日
そろそろキャンプと行きたいとこですが 軟弱なのでもうちょっと引っ張ります
今回もまた小倉周辺と言うことで アスファルトを満喫しております
朝9時出発 CB400FSのI君と今年初のツーリングです
気温はわかりませんが 空気はとてつもなく冷たくゴーグルの隙間から顔を突き刺します
出発から40分が限界で 二人ともコンビニで1回目の解凍しました
写真では天気が良くて暖かそうに見えますがマダマダ寒いんですこれが・・・
下関からは関門トンネルを通ります
今回のトンネルは前回よりちょっと排気ガスがこもっていました
もっと排気効率上げられないんでしょうかね〜・・・TTのマフラーもなんですが・・・
北九州市に上陸! 3号線で車にもまれながら走ってるとどうやら本日女子駅伝の北九州大会があるではないですか
マラソンのことは全然わかりませんが交通規制が気になります
ちょうど道沿いにファミリーユサ(2輪4輪の用品屋さん)があるのでここで用品物色と休憩します
ちょうど外に出るとランナーが走ってきたところでした
ん〜すごいんだかすごくないんだか わかりませ〜ん
予定より少し遅れましたが 程近いところの皿倉山http://www.hobashira-cable.co.jp/に上がってみようと思います
ここは有名な夜景スポットなんですが 男2人なので明るいうちにお邪魔します
I君も男2人のデートに満足してるんでしょうか・・この笑顔
ケーブルカーとスロープカーを乗り継いで山頂まで行くわけですが 結構怖い・・・
何が怖いかって ワイヤーが切れたら・・・とか考えてしまいますね
左の建物のサッシがほぼ水平だと思うので斜面の角度がお分かりいただけるでしょうか
何処でもこんなもんでしょうが これを上から見ると結構ビビります
乗り継いだスロープカーはこれを上がります
で 上がった先の景色は
上からスロープカーを見るとこんな感じ↓
レールから外れて転がって落ちたなんてことは無いんでしょうか? 怖いです
山頂にはレストランがあるので 軽く食事をとって降りました
帰りは若戸大橋下の岸壁で
日明港からフェリーで下関の彦島に渡ってみようとフェリー乗り場に行ってみましたが
なんとドック入りの最中で運行してませんでした
え〜〜〜〜ここまできたのに〜〜〜〜って 調べとけばよかったですねhttp://www.kkferry.co.jp/
しょうがないので行きと同じくトンネルで渡りました
少し物足りなかったので普段は行かないのですが秋吉台を抜けて帰りました
ミラー越しのI君も満足そうです
走行距離257Km 所要時間8時間30分
にほんブログ村
今回もまた小倉周辺と言うことで アスファルトを満喫しております
朝9時出発 CB400FSのI君と今年初のツーリングです
気温はわかりませんが 空気はとてつもなく冷たくゴーグルの隙間から顔を突き刺します
出発から40分が限界で 二人ともコンビニで1回目の解凍しました
写真では天気が良くて暖かそうに見えますがマダマダ寒いんですこれが・・・
下関からは関門トンネルを通ります
今回のトンネルは前回よりちょっと排気ガスがこもっていました
もっと排気効率上げられないんでしょうかね〜・・・TTのマフラーもなんですが・・・
北九州市に上陸! 3号線で車にもまれながら走ってるとどうやら本日女子駅伝の北九州大会があるではないですか
マラソンのことは全然わかりませんが交通規制が気になります
ちょうど道沿いにファミリーユサ(2輪4輪の用品屋さん)があるのでここで用品物色と休憩します
ちょうど外に出るとランナーが走ってきたところでした
ん〜すごいんだかすごくないんだか わかりませ〜ん
予定より少し遅れましたが 程近いところの皿倉山http://www.hobashira-cable.co.jp/に上がってみようと思います
ここは有名な夜景スポットなんですが 男2人なので明るいうちにお邪魔します
I君も男2人のデートに満足してるんでしょうか・・この笑顔
ケーブルカーとスロープカーを乗り継いで山頂まで行くわけですが 結構怖い・・・
何が怖いかって ワイヤーが切れたら・・・とか考えてしまいますね
左の建物のサッシがほぼ水平だと思うので斜面の角度がお分かりいただけるでしょうか
何処でもこんなもんでしょうが これを上から見ると結構ビビります
乗り継いだスロープカーはこれを上がります
で 上がった先の景色は
上からスロープカーを見るとこんな感じ↓
レールから外れて転がって落ちたなんてことは無いんでしょうか? 怖いです
山頂にはレストランがあるので 軽く食事をとって降りました
帰りは若戸大橋下の岸壁で
日明港からフェリーで下関の彦島に渡ってみようとフェリー乗り場に行ってみましたが
なんとドック入りの最中で運行してませんでした
え〜〜〜〜ここまできたのに〜〜〜〜って 調べとけばよかったですねhttp://www.kkferry.co.jp/
しょうがないので行きと同じくトンネルで渡りました
少し物足りなかったので普段は行かないのですが秋吉台を抜けて帰りました
ミラー越しのI君も満足そうです
走行距離257Km 所要時間8時間30分
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