XRP（リップル）はこれから伸びる(^▽^)/: ぽこちゃんの暗号通貨ライフ

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2018年06月22日

XRP（リップル）はこれから伸びる(^▽^)/

ライン＠始めました

こんにちわ、ぽこちゃんです。

前回の続きですが…
“暗号通貨XRP”を利用するという金融のサイン

そんな世界の金融の裏を
牛耳っているイングランド銀行が
XRPを利用しようとしている。

だから、XRPはアメリカの国策で
作られているといっても過言ではない。
事実、アメリカを代表する企業が
次々とリップルと提携しています。

そして、IMF（国際通貨基金）の理事に
リップルの共同創業者の
クリス・ラーセンが名前を連ねています。

日本でも三菱UFJをはじめリップル（XRP）を
利用して内外為替一元化コンソーシアムに
参加していますね。

リップルが次々と有名企業や大手銀行と
提携してきた背景には、
最初にイングランド銀行との提携が
あったからです。リップル（XRP）は
現在の金融を支配している人の
お墨付き暗号通貨なのです。

現在の世界の金融を動かしている
ユダヤ系の人たちに認められているからです。

もっというと、
その人たちが作らせた暗号通貨が
リップル（XRP）になるわけです。

だから、世界中の金融機関が
リップルと提携を結んでいるわけです。

このプロセスがビットコインなどの
他の暗号通貨と大きく異なります。
こういった大きな枠組みを知るためには
金融の歴史を知る必要があります。

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