ぽっこんライフ

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Razer Huntsman Tournament Edition JP - Linear Optical Switch

今回購入したゲーミングキーボードを私なりに体験してみた感想をまとめたいと思います。

印象は、以前使用していたバッファロー製の普通の安価なキーボードに比べるとコンパクトな感じです。
テンキーレスということで特にそう感じました。
また光るキーボードは初めて使うのでどんな感じかと思っていましたがカスタマイズで光り方も設定できるので鬱陶しい感じなら変えればいいので気になっていません。
とても綺麗で新鮮な感じです。

ちょっと気になったところは、安価なキーボードに比べるとテーブル面からの高さが高めと感じました。
これがゲーミングなんだなと思いつつ、パームレストの購入を考えています。(;^_^A


有線なのでケーブルがあります、取り外し可能なUSB接続でキーボード側にType-Cのコネクタを差し込み、
PC本体にType-Aを差し込みます、ケーブルは長めの２ｍありました。

購入時、ちょっと気になっていた事があり、期待していたポイントですがキー反応が早いとのことでした。

こんな原理らしい！ キーを押すと光が遮られその瞬間に反応する仕組み 光が繋がったらオン、離れたらオフみたい アクチュエーションポイントが1.0mmって 1mm下がったら反応するってことかな？？？ キー入力は1mm以上下がるようですが、 反応自体は1mmのところで行われるようですね。 私は今まで1000円くらいの安いキーボードしか 使ったことなかったので初めての感覚です！ 打鍵音はやっぱしますね、安いキーボードは静かです。

およそ半日くらい使いましたが今現状の感想としまして

まだまだ伝えたいことはありますが、今回はここまでです。
また近日中にお伝えしたいと思います。