先日、娘と息子が風邪で

調剤薬局で薬をもらってきた。


帰ってから薬を飲ませようとしたら、

なんと娘の薬が

足りない・・・



粉薬が・・・




夜8時頃に

とりあえず薬局に電話。


薬剤師｢すみません。入れ忘れたのかもしれません・・・｣

って。

ああ、どうしよう、取りに行かなきゃかな！？


でも、薬剤師が届けてくれると言ってくれた。


よかった(^^♪




しばらく経って、

さっきの薬剤師が薬とお詫びのお菓子を持って現れた。



ん！？

お菓子？

げんきんな私。お菓子につられる・・・。



足りなかった薬は手に入って、

事なきを得た。





何か失敗した時、

この薬剤師のように

誠意をもって機敏な対応。

お詫びの気持ちも届けてくれた。


マイナスイメージが

逆に変わりうることもある。


ピンチはチャンスになりうる




ん〜、でも薬の間違いは怖いなぁ・・・。