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2010年04月10日
鳩山内閣5月「孤独死」?
旧民主党結成から14年。志は日に日に薄れていく。

当時の中心メンバーは理想と現実の間で揺れる。

彼らが覚悟を固めたとき、この政権は瓦解する。

 結論はずっと前に出ていたのかもしれない。

 3月30日、亀井静香郵政改革相(国民新党代表)の「言い値」で決着した郵政改

革法案である。

 1996年の旧民主党結成に深くかかわった「インサイダー」編集長、高野孟さん

は、きっぱり言った。

「これは、改革を標榜してきた民主党の根幹にかかわる問題だ」

実は民主の大半が了承

 郵政マネーの肥大化につながりかねない亀井案がなぜ採用されたのか。亀井氏の

押しの強さに目を奪われがちだが、詳しくは後述するとして、実は民主党内の大勢

が了解していたからに他ならない。

 3月17日、民主党中堅のホープ、原口一博総務相は政治資金パーティーの冒頭、

300人の聴衆を前に、こう切り出した。

「今日の主役はなんと言っても、オトコ、亀井静香。ご一緒に郵政改革、これね、

ほとんど皆様に発表する秒読みまできました」

 亀井氏も上機嫌で応じた。

「必ず総理になりますよ、この方は」

 と原口氏を持ち上げ、

「原口大臣と今ね、ガチッと組んでやっています。地域のため、日本全体のために

郵政事業をどう進めるか。原口大臣と歴史の審判に耐えうる改革をやる決意に燃え

ているわけであります」

 とぶち上げた。(AERAより)


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