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2014年05月06日
キャリーバッグ☆
先日、愛猫の結石について少しお話しましたが、まずは経過観察なので定期的に病院に連れて行きます。
その時使用しているキャリーバッグはコレ。
6キロ超えしている大柄なウチのニャンコでもすっぽり入る大きさです
上半分は取り外しができるので、ニャンコが病院でキャリーバッグの中に引きこもっても大丈夫
非常に使いやすいです
ただし、外に連れ出すときはきちんとカバーがロックできているか確認しましょう
私は心配性なので、もしカバーが外れて猫が逃げ出したら…とか怖いこと考えてしまうので
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