2016年04月30日
DME Kidsクラス3回目☆
お試しレッスンも含めてDME Kidsクラスのレッスンは今回で3回目です。
無料体験レッスンから数えてこれまで5回スカイプでレッスンを受けてますが、まだまだレッスン開始前はドキドキソワソワします
でも本来人見知りな私が知らない人と、ましてや外国の人とスカイプでやりとりしているなんて、我ながら自分の行動に驚きです(笑)
でも、緊張はしますがこのスカイプレッスンは嫌ではないです
自分にとって色々な刺激になって楽しいです
今回のレッスンをしてくださったのはイーザ先生です。
画像はサイトからお借りしました。
英会話のENGLISH BELL
私は、予約時間優先で空いている先生をランダムに選んでいますが、希望日時に複数の先生が空いていたときは講師情報を参考にして選んでいます。
今回、イーザ先生を選んだのは年齢が近かったからです。
(講師の年齢や講師歴はサイトの先生紹介のページで見ることができます)
イーザ先生はこれまでの先生と比べて少し早口な印象でした。
今回のレッスンの進捗状況はこちらです。
Book 1: R=2-5: C=5(one...ten)-10(Am I the teacher?)
前回のおさらいをしてから続きですね。
まずは1から10までの数字を英語で先生の後にリピートしました。
すでに知っている簡単な単語ですが、発音を意識しながら言います。
実はこれまでのレッスンでもそのレッスンで使われる単語のリピートをします。
book、 pen、 bag、などなど既に知っている今更な単語ですが、私が知っているのはカタカナ読みの単語なので、CDを聞くときも先生の後にリピートする時も発音を意識しています。
そして、今回新たに場所を示す単語が出てきました
この3つです。
on(上に)、under(下に)、in(中に)
見ての通り簡単な単語です。
先生がイラストを指しながら質問をします。
Is the~(物) on(under)(in) the~(場所)?
例)Is the book on the table?
まずは肯定形から。
Yes,the~(物) is on(under)(in) the~(場所)
例)Yes,the book is on the table.
次に否定形です。
先生がイラストに描かれている場所とは違う場所で質問してきます。
例)Is the book in the bag?
返答はやはりNo,~ isn't ~,but it is ~.のフルセンテンスです。
例)No,the book isn't in the bag,but it is on the table.
否定形は本当に苦手です
isn't に気を付けているとやっぱりbut it is〜を忘れそうになるし、isn't〜,but it is〜を答えなくちゃと意識していると、on(上に)、under(下に)、in(中に)がこんがらがってしまうのです
頭では理解しているのに、口から出ない〜と、私がまごまごしていたらイーザ先生が、
「You can do it !」
と励ましながらレッスンを進めてくれました
ここまでがテキストブックのレッスン2です。
引き続きレッスン3に入りましたが、長くなるので続きは次回にしますね。
無料体験レッスンから数えてこれまで5回スカイプでレッスンを受けてますが、まだまだレッスン開始前はドキドキソワソワします
でも本来人見知りな私が知らない人と、ましてや外国の人とスカイプでやりとりしているなんて、我ながら自分の行動に驚きです(笑)
でも、緊張はしますがこのスカイプレッスンは嫌ではないです
自分にとって色々な刺激になって楽しいです
今回のレッスンをしてくださったのはイーザ先生です。
画像はサイトからお借りしました。
英会話のENGLISH BELL
私は、予約時間優先で空いている先生をランダムに選んでいますが、希望日時に複数の先生が空いていたときは講師情報を参考にして選んでいます。
今回、イーザ先生を選んだのは年齢が近かったからです。
(講師の年齢や講師歴はサイトの先生紹介のページで見ることができます)
イーザ先生はこれまでの先生と比べて少し早口な印象でした。
今回のレッスンの進捗状況はこちらです。
Book 1: R=2-5: C=5(one...ten)-10(Am I the teacher?)
前回のおさらいをしてから続きですね。
まずは1から10までの数字を英語で先生の後にリピートしました。
すでに知っている簡単な単語ですが、発音を意識しながら言います。
実はこれまでのレッスンでもそのレッスンで使われる単語のリピートをします。
book、 pen、 bag、などなど既に知っている今更な単語ですが、私が知っているのはカタカナ読みの単語なので、CDを聞くときも先生の後にリピートする時も発音を意識しています。
そして、今回新たに場所を示す単語が出てきました
この3つです。
on(上に)、under(下に)、in(中に)
見ての通り簡単な単語です。
先生がイラストを指しながら質問をします。
Is the~(物) on(under)(in) the~(場所)?
例)Is the book on the table?
まずは肯定形から。
Yes,the~(物) is on(under)(in) the~(場所)
例)Yes,the book is on the table.
次に否定形です。
先生がイラストに描かれている場所とは違う場所で質問してきます。
例)Is the book in the bag?
返答はやはりNo,~ isn't ~,but it is ~.のフルセンテンスです。
例)No,the book isn't in the bag,but it is on the table.
否定形は本当に苦手です
isn't に気を付けているとやっぱりbut it is〜を忘れそうになるし、isn't〜,but it is〜を答えなくちゃと意識していると、on(上に)、under(下に)、in(中に)がこんがらがってしまうのです
頭では理解しているのに、口から出ない〜と、私がまごまごしていたらイーザ先生が、
「You can do it !」
と励ましながらレッスンを進めてくれました
ここまでがテキストブックのレッスン2です。
引き続きレッスン3に入りましたが、長くなるので続きは次回にしますね。
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