2016年10月17日
ギターの話 1
こんにちは。ピヨ太です。
今日は私の音楽制作には欠かせない楽器、
ギターについて紹介してみたいと思います。
まずは、私の一番の相棒である
フェンダー・ストラトキャスターです!
よくギタリストの間でフェンダー派orギブソン派という派閥争いが繰り広げられます(主に飲み屋で 笑)
私は断然フェンダー派です。
なぜなら、単純に音色が好きという事もありますが、
あのスタイリッシュな見た目のシルエットがたまらくカッコイイからです。
北斗の拳で例えるなら、ギブソン(レスポール)はラオウで、フェンダー(ストラトキャスター)は南斗水鳥拳のレイ。
聖闘士星矢で例えるなら、ギブソンはフェニックスの一輝でフェンダーはキグナスの氷河という事になります(笑)
かなり分かりにくくなってしまいましたが、
いわゆる男らしいゴン太の音より、中性的でシャープな音が好きという事です!
ストラトキャスターには特別な思い入れがあります。
というのは、初めて自分で買ったギターだからです。
自分がギターを初めて手にしたのは中学生の時で、夏休みに毎日庭の草むしりをして親に買ってもらいました(笑)
当時、親に買ってもらったギターは「シャーベル」というメーカーのギターでした。
値段はだいたい6万くらいで日本製、音はゴリゴリのハードロックギターです。
こんな感じのギターです↓
上京して大学時代になると当時流行っていたギターポップバンドの雰囲気と自分が持っているハムバッカーの『ザ・ ハードロックギター』がサウンドも見た目もかなり浮いており、それが非常にカッコ悪いと感じてしまいました。
そこで、思い立ってオシャレで爽やかなギターを求め楽器屋を巡りました。
何件目かの店で衝撃的に美しいギターが飾られており、一目見ただけで惚れ込んでしまいその場で購入を決めました!
それがフェンダー・カスタムショップ(USA)の
『ストラトキャスター』だったのです。
20回の分割で買いました(^^;)
そのギターがこれです!!
しかし、このギターがとんでもない事に巻き込まれるのでした。
(2)に続く。。。
今日は私の音楽制作には欠かせない楽器、
ギターについて紹介してみたいと思います。
まずは、私の一番の相棒である
フェンダー・ストラトキャスターです!
よくギタリストの間でフェンダー派orギブソン派という派閥争いが繰り広げられます(主に飲み屋で 笑)
私は断然フェンダー派です。
なぜなら、単純に音色が好きという事もありますが、
あのスタイリッシュな見た目のシルエットがたまらくカッコイイからです。
北斗の拳で例えるなら、ギブソン(レスポール)はラオウで、フェンダー(ストラトキャスター)は南斗水鳥拳のレイ。
聖闘士星矢で例えるなら、ギブソンはフェニックスの一輝でフェンダーはキグナスの氷河という事になります(笑)
かなり分かりにくくなってしまいましたが、
いわゆる男らしいゴン太の音より、中性的でシャープな音が好きという事です!
ストラトキャスターには特別な思い入れがあります。
というのは、初めて自分で買ったギターだからです。
自分がギターを初めて手にしたのは中学生の時で、夏休みに毎日庭の草むしりをして親に買ってもらいました(笑)
当時、親に買ってもらったギターは「シャーベル」というメーカーのギターでした。
値段はだいたい6万くらいで日本製、音はゴリゴリのハードロックギターです。
こんな感じのギターです↓
【中古】CHARVEL / TE-085-SH Snow White シャーベル【S/N 342182】【保証1年】【WEBSHOP】 価格:45,800円 |
上京して大学時代になると当時流行っていたギターポップバンドの雰囲気と自分が持っているハムバッカーの『ザ・ ハードロックギター』がサウンドも見た目もかなり浮いており、それが非常にカッコ悪いと感じてしまいました。
そこで、思い立ってオシャレで爽やかなギターを求め楽器屋を巡りました。
何件目かの店で衝撃的に美しいギターが飾られており、一目見ただけで惚れ込んでしまいその場で購入を決めました!
それがフェンダー・カスタムショップ(USA)の
『ストラトキャスター』だったのです。
20回の分割で買いました(^^;)
そのギターがこれです!!
Fender 《フェンダー》USAAmerican Vintage '56 Stratocaster (Aged White Blonde) 価格:340,200円 |
しかし、このギターがとんでもない事に巻き込まれるのでした。
(2)に続く。。。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5542153
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック