2020年02月22日
直木賞作家 西加奈子×乃木坂46 実写ドラマ
サムのこと 猿に会う (小学館文庫) [ 西 加奈子 ]
直木賞作家 西加奈子さんの初期の短編、
『サムのこと』『猿に会う』の2作品が「乃木坂46」4期生達でドラマ化。
両作品に共通するテーマは、
<青春時代の葛藤とそれを乗り越えていく希望>
かっこ悪い青春時代を過ごした少女たちの再生と希望の物語です。
3月20日(金)よりdTVにて独占配信スタート。
dTVでは、本作の配信を記念して、
3月17日(火)には都内にて
「サムのこと」「猿に会う」配信記念イベントを開催!!
そして現在dTVでは、乃木坂46が出演している、
「あさひなぐ」
「悲しみの忘れ方 Documentary of 乃木坂46」
「コープスパーティー」なども配信中です。
【初回31日間無料/dTV】月額550円(税込)映画・ドラマ・アニメ・韓流、話題作ゾクゾク追加!
-----以下2作品の詳細-----
『サムのこと』
<配信日時>2020年3月20日(金)、21日(土)、27日(金)、28日(土)
<配信話数>全4話 (各話 約20分)
<出演>遠藤さくら、早川聖来、田村真佑、掛橋沙耶香、金川紗耶、筒井あやめ、矢久保美緒 ほか
<原作>「サムのこと 猿に会う」西加奈子(小学館文庫)
<監督>森淳一(映画『重力ピエロ』『見えない目撃者』など)
<脚本>三嶋龍朗
<チーフプロデューサー>上田徳浩
<プロデュース>鈴木健太郎、備前島幹人
<プロデューサー>龍貴大、西ヶ谷寿一、横山蘭平
<協力>秋元康
(c)西加奈子・小学館/エイベックス通信放送
<ストーリー>
アリ、キム、モモ、スミ、サムは元アイドルグループ。
パッとすることもなくグループは解散しメンバーは各々違う人生を歩み始めていた。
解散してから1年後のある日、サムが事故死する。その通夜でメンバーたちは久しぶりに再会する。
アイドルだった10代のころのように他愛もない話に花を咲かせた残されたメンバーたちは、
彼女との思い出を語りだす。
しかし、その誰もが自由奔放で独自の世界観を持つ「サム」と呼ばれた彼女の素性も、
家族構成さえも知らなかった。
サムの思い出を語るうちに自分たちがそれまで言えなかったことを告白する。
思い出話の最中に明るみになる「サム」というあだ名の由来、
事故ではなく自殺だった可能性、そして、お通夜の最中に死んだはずのサムからメッセージが届く。
『猿に会う』
<配信日時>2020年4月予定
<配信話数>全4話 (各話 約20分)
<出演>賀喜遥香、清宮レイ、柴田柚菜、北川悠理 ほか
<原作>「サムのこと 猿に会う」西加奈子(小学館文庫)
<監督>高橋栄樹(乃木坂46、ゆず、Mr.Childrenなど300組以上のMVやコンサート映像を手掛けている)
<脚本>穐山茉由
<チーフプロデューサー>上田徳浩
<プロデュース>鈴木健太郎、備前島幹人
<プロデューサー>龍貴大、西ヶ谷寿一、横山蘭平
<協力>秋元康
(c)西加奈子・小学館/エイベックス通信放送
<ストーリー>
まこ、きよ、さつきの3人は教室の少し端っこにいるような仲良し女子大生3人組。
皆実家暮らしで同じ大学に通って同じサークルに所属している。
きよは、昔から何でも四捨五入するのがクセ。中学の頃からさつきは、きよの後ろにいつもくっついて歩いていた。
まこはリア充の妹のぞみに対する劣等感がある。
そんな3人がさつき提案で冬休みに日光東照宮に行くことになる。
東照宮には日本有数のパワースポットがあり、恋愛にご利益があるのだという。
しかし、まことさつきは年齢=彼氏いない歴だが、きよは既に恋愛経験済み。
そんな中はじまる旅の道中で出会う占い師アキラ。テレビが伝える殺人事件の犯人逃亡のニュース。
果たして3人は日光の地へ無事にたどり着くことができるのか。
-----著者の西加奈子さんとは-----
2015年に「サラバ!」で直木賞を受賞、
累計100万部を突破したベストセラー作家。
自身の作品で初のドラマ化です。
※本作品の配信情報は2020年2月22日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはdTVのホームページもしくはアプリをご確認ください。
「dTV」「dTVチャンネル」は、ドコモ・ソフトバンク・auなどの通信会社に関係なく見ることができます。
スマホ、タブレット、PC、テレビにて視聴可能。
【初回31日間無料/dTV】月額550円(税込)映画・ドラマ・アニメ・韓流、話題作ゾクゾク追加!
-----関連語句-----
ブログ,おすすめ,夫婦,家族,作品,サイト,自分,意味,レビュー,無料,関係,映画,インターネット,生活,機能,文庫,エンジン,Amazon,テレビ,Web,特徴,AllAbout,感想,徹底,存在,言葉,小説,関連,男性,主人公,比較,編集,サラバ,物語,方法,掲載,確認,デザイン,Google,執筆,語源,子供,一緒,小学館,提供,展開,カテゴリ,監督,気持ち,父親,コンテンツ,母親,あおい,手紙,受賞,解説,成長,SNS,大人,家庭,コミック,悩み,文章,人生,転生,通常,市場,デビュー,結婚,唯一,日本語,購入,機動,現代,由来,時代,ライター,直木賞,表現,楽天,メディア,小学生,メッセージ,海外,電撃,チェック,ビジネス,活動,失敗,本書,原作,アプリ,資料,戦略,吉沢,告知,自身,要素,トップ,著者,媒体,ネット,問い合わせ,原因,作家,イベント,ファン,配信,マンガ,通信,ネタ,バレ,コマ,書籍,後編,印象,注目,TOP,映像,恋愛,プロ,魅力,対処,出版,電子,満足,人間,言語,ポリシー,プライバシー,読書,文字,記述,舞台,きっかけ,発展,
日向,速報,乃木,特集,世界,映画,配信,メンバー,素人,女子,最速,放送,サイト,ドラマ,吹替,テレビ,アイドル,女優,女の子,趣味,ガチ,出演,作品,アニメ,海外,番組,ライブ,坂道,映像,無料,出身,AKB,美人,ch,音楽,主演,トップ,注目,English,漫画,舞台,劇場,イベント,アカデミー,発表,ROOM,募集,演出,着物,カメラ,新着,卒業,SHOWROOM,撮影,タレント,モデル,キャプテン,受賞,CD,購入,DVD,美少女,ol,TV,恋愛,初日,スマホ,サラリーマン,英語,洋画,大学院,独占,コミック,感想,タイトル,邦画,軍団,活動,NOGIBINGO,大人,研修生,おすすめ,ファン,表紙,掲載,大学,ラジオ,TOP,グラビア,セクシー,アプリ,YouTube,天才,ベスト,ドラマバラエティ,ツアー,世代,運営,シングル
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/9651664
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック