2021年07月10日
【アサイベリーアイ】体の内側からのケア
【早く知って欲しい目のお話】
目の不調はある日突然起こるわけではない。
紫外線・ブルーライト・喫煙・老化・ストレス、
また、生活習慣の乱れなどによる日々のダメージの蓄積で進行する。
→あれ?なんか見えづらい・・・
と気づいてから病院にいったり、
サプリを探したりするのがほとんど。
ただ、目は突然見づらくなるのではなく、
徐々に進行するもの。
片方の目に不具合が生じても、
もう片方の目が補完してしまうなど、
初期の段階では気づきにくく、気づいたという事はある程度進行していることが多い。
40歳をすぎたら何かしらの予防をしたほうがいい。
眼病は加齢とともに増えていく。早めの対処が肝心。
→白内障は50代の40%、
60代で70%
、70代は85%程度、
80代になるとほぼ100%の人がなるといわれている。
緑内障も40歳以上の20人に1人、70 代では 10 人に1人がなるとの報告がある。
糖尿病網膜症や加齢黄斑変性(黄斑変性症)、
飛蚊症もその傾向は強く、
病気とはいえないが
老眼も歳を重ねれば多くの人を悩ませます。
「歳取ればみんななるからしょうがない」と嘆く人が多いが、
であれば早めに対処するべき。
体の内側からのケアも必要
→紫外線の増加、パソコンやスマホの普及や食の欧米化により、
目に受けるダメージも増え、目の不調の低年齢化も指摘されている。
目は一度障害を
受けてしまうと、その機能をもとに戻すことはなかなかできないといわれる。
私たちの知覚情報は
五感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚)のうち 80%以上を
視覚に頼っているともいわれます。
なので外側からのケア(サングラスなどで強い光りのブロック、目薬、目の休養)だけでなく、
体の内側からのケアとして、
アントシアニンやルテインなど、
目に嬉しい栄養素をしっかり補給することが必要。
右向き三角1こんな人におすすめ
30代~80代の男女
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