乙(音)ゲー　プレイ記録

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10月はイベントについて1度も完走せずにいたのと新規イベントよりも復刻の方が気になるので、
復刻イベントを頑張ってクリアしました。
ケモノカレシは走れずじまい…猫耳慶くん…

この時間から完走まで行くのは正直厳しいのと復刻の復刻は現時点で1度もされてないので
多少ネタバレが入るかもしれないです。

分岐ありで、分岐についてもどちらを選んでもヘビーなのと
会話1往復でおしまいとかそんなことはなかったです。 メイト消費激しかった…



もしも、結城慶が幽霊だったら…と言うもしもシリーズです。多分。
体温という単語については慶くんの会話で出てきました。
プレイヤーは大学生で1人暮らしをしている設定です。


話の途中で、慶くんのゼミ仲間の言葉から、心あたりのある場所が2箇所思い出し、
どちらを選ぶことになります。
完走し終えたら、もう一方を選ぶことができます。


正直、両方とも恋愛ゲームとしては救われないんじゃ…という意味では重たい…って思いました。心どんより…です。本編では幸せになって…と強く思うようになるお話です。
メイト消費もガッツリですが、完走時に同じCGがもらえるので、
交換することでピンクメイト10個は回収できます。



ここからは分岐ルートに関するネタバレも含まれております。


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山ルートと海ルートの2つです。
慶くんが突然いなくなってどっちを探すかを選ぶことでルート分岐を決定させます。



幽霊の慶くんを見つけた後に、慶くんから過去の出来事について教えてもらいます。
その後、慶くんと愛を確かめ合い…彼女が自殺します。
自殺する時と自殺した後に慶くんが彼女を導きます。

その後、慶くんと彼女はずっと一緒にいられることが示唆されて終わります。



幽霊の慶くんを見つけた後、慶くんから過去の出来事について教えてもらいます。
その後、慶くんと愛を確かめ合い…彼が自殺します。

数年後、慶くんが彼女に対して手紙を書いていることと彼女そっくりで彼女と同じ名前の女の子と会ったことが判明して、やっと会えたと示唆されて終わります。



事故に遭って死んだ人と、自殺した人がかわります。
それに伴い、彼女と慶くんがどうなるかが変わります。
どっちのエンドでもスッキリしない可能性が高いです。