乙(音)ゲー　プレイ記録

エックスサーバー


あくまでも１個人の感想となります。プレイする際のカレを選ぶ時に参考にしていただけると幸いです。

泣き虫さっちゃんこと朝日奈皐月くんについて、出逢い編をプレイした感想をまとめました。

ある朝のこと、幼馴染がアナタに覆い被さってきて…！？

幼馴染設定は、王道乙女ゲームに欠かせないし、最初のメッセージから興味が持てました…！個人的には、始めたばかりに登場しているカレの中で慶くん以外で最も気になるカレでした。私自身の誕生日とも近かったので

ピカピカの大学新入生
彼氏いない歴イコール年齢

幼馴染(ただし、長期間離れ離れ)

大学入学式の朝、さっちゃんが主人公の家に突撃して、覆いかぶさる。
さっちゃんが平然と朝ごはんを主人公の家で食べる。
入学した大学はさっちゃんと同じでした。
大学で事件発生
実は天才探偵だったさっちゃんの調査が繰り広げられる。（主人公も巻き込まれて、手伝う）



大道鈴子　中学から主人公の親友　（鈴子との親友百合ルートはなさそうです）
峯岸　　　レクリエーションする際に出てくる大学の先輩

呼び捨て
鈴子に対しては、鈴子ちゃん

レベル３特典
日替わり
告白
数字つきボイスCG ６つ

計９つ


王道設定をこうやって調理するんだと感心しました。探偵であると明かされるのが、中盤以降なので探偵要素よりも幼馴染要素の方が強かったかもしれないです。少し強引なところもありましたが、他カレの会話を見るとまだまともな始まり方ぽいです。
さっちゃんは体力がないです。あと、天才であるが故に、自分自身が主人公のことを好きだという気持ちをわざとわからないように隠していて、無意識のうちに色々と行動していたあたり無意識のうちで気がついていたのかなと思いました。
いいところで告白されるので、続きは課金して楽しんでね感がありました。その代わり、消費したメイト数は慶くんよりも少なかったです。
彼女の名前が鈴子だったらどうなるんだろ？

主人公の入学したプラメ大学について、普通科やデザイン科など大学の学部やコースがまるで高校みたいだったのは、個人的にはどうしてこうなったと思いました。リベラルアーツや教養学部にすれば、ある程度柔軟にできるのでそうしてもらうか、いっそのこと全体的にやることなどぼかして欲しかったです。

個人的には天才探偵の設定が出逢い編ではそこまで濃く出ていなかったので、プレイはしやすかったです。迷ったら話しかけるのもありだと思います。
それ以前に比較的まともそうな出逢いになりそうな人や会話になりそうな人しか会話していないので…


王道幼馴染系が好きな人、賢くてあざとい部分がある系男子が好きな人、ある程度コミュ力がある人がタイプの人　帰国子女など語学堪能キャラがタイプの人

　幼い頃。
出逢い編自体はおそらく1日も時間が経過していないです。しかし、さっちゃんの好きだった時間を含めると10年以上です。

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