2019年09月26日
【2日目成果】 英語版Udemy講座で学ぶ!ブロックチェーン技術
進捗 15%
必死コーディングしている。
この講座は一貫してTDDでコードを書いてい行く。
目次を見るとわかるがまずテストコードを作り、失敗したのを確認後、中身の実装を書き、テストの成功をもって完了としていくスタイルだ。
したがって、テストコードを書く分、書かなければならないコード量が多い。
講義動画ではいとも簡単にコードを書いていくが、それを理解しながら、写していくはかなり大変な作業だ。
そもそも、コードをただ写すのは無駄な感じがあるのだが、何もしないと結局は何も理解できないまま終わってしまうので、今後のコード量にもよるが当面はコードを写しながら、受講するスタイルで進めることにする。
■ブロックチェーンのバックエンド作成
ブロックチェーンのバックエンドということでまずブロックから作成。
コード量が多いため、無駄な時間を少しでも省くため、ショートカットでこまめにウインドウを切り替えながら進める。かなり、説明が早いので、コードを写しながら説明を聞くのが難しい。
きりが良いところで動画を止めて、コード写しをして、再度、動画を再生するのを繰り返してすすめる。
単体テストのjestは非常によくできている。
ファイルを保存すると自動的にテストが走り、結果を知らせてくれるので、とても助かる。
コーディングの効率化になっていると思う。
GitBashを設定を変えずに使っているせいか、グリーン、レッドの色分けができてないのが残念。
講義動画はMacで撮影されており、その画面上ではカラフルに結果が表示されてよさそうだ。
■バックエンドでチェーンを作る
ブロックをチェーン上に管理できるようにする。
本格的にTDDで多数のテストを書きながら、進んでいる。
日中から座り仕事のためというのと季節の変わり目というところで腰のあたりに違和感を感じながら進める。
立ってみたり、椅子をどけて、床に立ちひざになったり、マッサージしたり、なんとなくごまかしながら進める。
module.exports宣言のエラーがどうしても解消できなくて、しばらく考え込んでしまった。
結局はこの宣言の前の"}" カーリーブレースの対応が良くないせいだった。
VSCodeをよく見ていればわかったはずだが、それにしても、カッコが非常に多い感じだ。
■バリデーションのコード作成
とにかくコードを写すのが忙しい。
その上で、講義動画で表示されるVSCodeの関数の説明などを表示するツールチップがうっとうしい。
今、そこ写したいのに!というときにかぎって大きなウインドウが出てコードを隠してしまう。
まあ、しようがないか。
TDDのテストの書き方が勉強になる。まず、テストのケースを全部書ききって、その後に実際のテストコードを
考えて埋めていく。うーん、ためになる。
■次は?
もうちょっと、チェーンの部分の実装を行い、その後、Proof of Workに入っていく。
このコースへのリンク
Build a Blockchain & Cryptocurrency | Full-Stack Edition
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